| 出島 ミッフィーかくれんぼ

| ブログテーマ: おもしろスポット 長崎市

↑人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。

500IMG_6362

こんにちは!ともっちです☆
今日6月21日は、うさぎのキャラクター
「ミッフィー」の誕生日ヽ(*´∇`)ノ☆

鎖国時代、日本で唯一オランダとの貿易が行われていた
長崎「出島」の周辺に、オランダ生まれの
ミッフィーの「シルエット」が「かくれんぼ」しているらしい??

そんな噂を聞きつけ、今日は出島にGo!Go!

500IMG_6375

出島(有料見学エリア)の中に入ると、
中庭の広場でさっそくミッフィーを発見!
女の子たちが嬉しそうに写真撮影していました。

でも「ミッフィーのシルエット」はどこ?
出島内を見学しながら探します。

1

旧出島神学校の売店では、
ミッフィーの千社札シールが作れる機械を発見!!
名前など好きな文字を入れて自分だけのオリジナルシールが作れます♪(300円)

500IMG_6366

売店の隣には、6月21日のミッフィーのお誕生日に合わせて
「ミッフィーのミニ展示室」も設けられています(終了時期未定)。
長崎とのご縁もいろいろとあるんだなぁ。

ということはわかったのですが、
肝心の「ミッフィーのシルエット」はいずこに!?

探し回ること約15分・・・

あっ!このシルエットは!!

500IMG_6383

ようやく発見!!
こんなところに(ノ゚ο゚)ノ !!

そう、ミッフィーが隠れていた場所は…

「ヒ・ミ・ツ」と言いたいとことですが、
ちょっとだけヒントを差し上げますね♪

出島の対岸に整備中の公園に最近完成したこちら。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

500IMG_6384

このどこかにミッフィーのシルエットが3つ「かくれんぼ」しています☆

復元整備事業が進む出島では、今後、
11月24日(金)の「表門橋」供用開始に合わせて
対岸に整備中の公園内に
全部で9ヶ所にミッフィーを「かくれんぼ」させる予定とのこと。

ミッフィーを探しに、
出島を訪れてみてはいかがでしょうか?

 

【出島(国指定史跡「出島和蘭商館跡」)】
〒850-0862長崎市出島町6-1
料金:一般510円 高校生200円 小中学生100円 ※団体割引、障がい者減免あり
開園時間8:00~18:00 ※最終入場20分前まで/年中無休
問い合わせ番号:095-821-7200

◆関連ブログ「130年ぶり!出島表門橋ついに架橋!」

◆長崎県の宿の予約はこちらから

このブログは「人気ブログランキング」に参加しています!
下のバナーを1回クリックしていただくだけで1票入るシステムになっています。
1日1回「ポチッ」と押して応援してしてくださると励みになります(*^-^*)
↓ ↓ ↓ ↓

| 夏に涼しい!七ツ釜鍾乳洞

| ブログテーマ: 西海市

↑人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。

500IMG_6342

こんにちは!ともっちです☆
「暑~い夏、ひんやり涼しい場所に出かけたいよぉ~!」
という貴方におすすめのスポット、
それは、
長崎県西海市にある「七ツ釜鍾乳洞」!!!

西海市の旬な情報を発信する「Saikaiブログ」
ブロガー内田さんと一緒に行ってきましたヽ(*´∇`)ノ☆

洞窟の入口付近に近づくと、中から冷たい風が・・・。

内部の平均気温は14度!!
だから、
夏でもヒヤッとするほど涼しいんですって*ヾ(。>v<。)ノ゙*。

500IMG_6356

探検家気分で地底の旅へGo!Go!

国の天然記念物に指定されている七ツ釜鍾乳洞は、
約3,000万年、海底から隆起してできたもの。
メインである清水洞の全長はなんと1,600m以上!
(見学可能エリアはトンネルを含む320m)

しかも周辺には35ヶ所もの洞穴が発見されていて、
今なおその全容を確認できていない長大な鍾乳洞群なんですって!!

洞窟内にはキレイな湧き水も流れていて、さらに涼しさを演出しています。

500IMG_6346

大空間を貫く大きな亀裂!!
自然の神秘にただただ驚くばかり。

◆【地底探検ツアーのすすめ】
本格的に鍾乳洞内を探検したいチャレンジャーな貴方には、
通常入洞禁止になっている区域をガイド付きで本格探検する
「地底探索ツアー」がおすすめ。
ほふく前進で進む難関地点もあるんですって!
(1週間前までに要予約、小学4年生以上、4名~申し込みできます。)

500IMG_2066

外に出たら、夏季限定の、冷た~い「足湯」でひとやすみ。
中も外も心地よいなんて幸せ*ヾ(。>v<。)ノ゙*。
(2017年は、7月15日(土)からスタート予定)

500IMG_2069

七ツ釜鍾乳洞から湧き出る天然水で作った
「名水ラムネ」と一緒に、ひんやりタイムをどうぞ。

500IMG_6339

鍾乳洞の入口付近に設けられた竹の「涼み台」に座ると、
中から冷た~い風が吹いてきて、まるで極楽浄土のような心地よさ♪
まさに天然のクーラー。
寝そべりたいほど気持ちいい~zzz…。

暑~い夏には、ひんやり涼しい
七ツ釜鍾乳洞に出かけてみてはいかがでしょうか☆
近くには、そうめん流しが楽しめるお店もありますよ♪

前回のブログでご紹介した「こんにゃく作り体験」も併せてオススメです)

 

【国指定天然記念物「七ツ釜鍾乳洞」】
〒857-2222 長崎県西海市西海町中浦北郷2541-1
TEL:0959-33-2303
入園時間: 4月~9月 9:00~18:00(入園受付 ~17:30)
10月~3月 9:00~17:00(入園受付 ~16:30)
入洞料:大人 510円、中学生 300円、小学生 200円、幼児(4歳以上) 100円
https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/1044/

◆長崎県の宿の予約はこちらから
◆西海市の「体験民宿」もおすすめ(「Saikaiブログ」)
◆西海市の旬な情報は「Saikaiブログ」をチェック★

このブログは「人気ブログランキング」に参加しています!
下のバナーを1回クリックしていただくだけで1票入るシステムになっています。
1日1回「ポチッ」と押して応援してしてくださると励みになります(*^-^*)
↓ ↓ ↓ ↓

同じテーマの記事

| こんにゃく作り体験

| ブログテーマ: 体験型観光 西海市

↑人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。

500IMG_6287

こんにちは!ともっちです☆
デトックス効果が高く、美と健康に良いと話題の
「こんにゃく」を手作りしてみたい!!

というわけで、やってきたのは
長崎県西海市の夏の涼スポット
七ツ釜鍾乳洞近くにある体験工房。

地元のお母さんたちに教わりながら、
カラフルなこんにゃく作りに挑戦してきました♪

国産のこんにゃく粉に、主に西海市で採れた
青のり、ひじき、ゆず、黄ゆず、七味唐辛子などを混ぜて作る、
彩りと味わい豊かな手作りこんにゃく。
自分の好きな色や風味を楽しめるのがポイントです☆

1

西海里山倶楽部のみなさんに教えていただきながら、
黄ゆず、ひじき、青海苔の3種類のこんにゃく作りに挑戦。
(エプロンと三角巾は貸してもらえます)

地元のお母さんの話によると、
かつては畑の隅っこにこんにゃく芋を植えることが多く、
こんにゃくを手作りする家庭も少なくなかったんですって。

まずはこんにゃく粉をお湯で混ぜて溶かし、
トッピング素材を入れて30分ほど待ちます。
その後、手で練りこみ凝固財を投入。

ひんやりプルンとした触感が楽しい♪

500IMG_6318

カラフル・ぷるるん♪
バットに移して10分ほど待ちます。
(左から黄ゆず、青海苔、ひじき)

2

そして茹でること30~40分。
こんにゃくらしくなってきました☆

冷水に冷やして完成!!じゃじゃ~ん!!
お楽しみの試食タイム☆☆☆

500IMG_6334

今回は西海里山倶楽部 代表の上野さんに、
【蒟蒻アラカルト】として
4種類のサラダ料理と1種類のデザートにアレンジしていただきました。

とってもお洒落でしょう?
これ、全部こんにゃく料理なんですよ♪

◆オリーブオイルとトマト、西海市のレモンとはちみつでイタリアンカルパッチョに。
◆ごま油を効かせて中華風に。
◆たっぷりの果物とヨーグルトで和えてフルーツサラダ(洋風)に。
◆定番の味噌田楽で和風に。
◆最後は手作りきなこでデザート風に。

こんにゃくってクセがないから、
和・洋・中いろいろなバリエーションで楽しめるんですね♪
青海苔や柚子の香りが爽やかなこと!!!

こんにゃくといえば、田楽、酢みそ、くらいしか思いつかなかった私は
目からウロコでした。

お腹いっぱい食べてもローカロリー。
デトックス効果が抜群なので、お腹の中からキレイになれそう!

見た目にも涼しげなカラフルこんにゃくは、
これからの季節にぴったりです。

何種類か作って友達と分け合うのもおすすめ。
茹で汁ごと袋に入れておけば、冷蔵庫で10日間ほど日持ちします。

簡単に作れて失敗が少ないので、
子どもたちも一緒に楽しめること間違いなし♪
混ぜ混ぜして、カラフルなこんにゃくを作っちゃおう( ๑❛ᴗ❛๑)۶!

夏休みの体験にいかがでしょうか☆

500IMG_6336

【基本データ】
体験時間:約120分/料金:1名1, 500円
通年実施(雨天OK)/予約制
受入れ可能人数:4~10名(応相談)
問い合わせ先:七ツ釜鍾乳洞(0959-33-2303)
http://saikaicity.jp/experience/detail.php?id=29&cat=3

◆次回予告◆

こんにゃくが茹であがる迄の待ち時間(30~40分間)または
体験の前後におすすめなのが、徒歩3分ほどのところにある
夏に人気の涼スポット「七ツ釜鍾乳洞」
鍾乳洞から湧き出る水を利用した冷た~い足湯や
名物の名水ラムネが今夏も人気の予感!!

詳しくは明日のブログでご紹介しますのでお楽しみに☆

◆長崎県の宿の予約はこちらから
◆西海市の「体験民宿」もおすすめ(「Saikaiブログ」)
◆西海市の旬な情報は「Saikaiブログ」をチェック★

このブログは「人気ブログランキング」に参加しています!
下のバナーを1回クリックしていただくだけで1票入るシステムになっています。
1日1回「ポチッ」と押して応援してしてくださると励みになります(*^-^*)
↓ ↓ ↓ ↓

| 音浴博物館

| ブログテーマ: 美術館・博物館 西海市

↑人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。

500IMG_6237

こんにちは!ともっちです☆
暑い日が続きますね。
昨日は携帯電話の電波も届かない涼しい山奥の秘境で、
「音を浴びて」おりました。

500IMG_6276

長崎市・佐世保市から車で約60分、
トトロが出てきそうな山道をひたすら走ってやっと到着するまさに隠れ家…。

長崎県西海市大瀬戸町、
標高約400mの山奥にある廃校跡を利用した音浴博物館は、
なんと約16万枚ものアナログレコードを所蔵。
それらを年代ものの蓄音機で自由に聞くことができるという、
夢のような「音の浴場」です。

500IMG_6271

玄関を入ると、いきなり昭和。
懐かしいビクター犬がお出迎え(・∀・)!!

500IMG_6241

館長代理の高島さんが館内を丁寧に案内してくださいます。

これはなんと、あのエジソンが発明した録音再生機(゚д゚)!
(レプリカではなく本物!!)
当時は現在のようなレコード盤ではなく、ロール状のレコードだったんですって☆

スピーカーから流れる約100年前の音に感動!!

のちに蓄音機は世界中に普及していきますが、
昔は家が一軒買えるほど高価なものだったそうです。

500DSC_5316

次に案内された「蓄音機の館」には、
昔ながらの手回し蓄音機約60台、SPレコード1万枚のほか、
昭和時代に活躍した手回し計算機、和文タイプライター、楽器や書籍などがずらり!!!
(レトロ大好きな私は大興奮☆)

500DSC_5319

SPレコード1万枚(゚д゚)!!
LPレコードが作られる以前の昭和前期の名曲を、蓄音機で自由に聴くことができます。

500DSC_5321

引き出しも昭和の香り!!!
おばあちゃんの家を思い出します。

500DSC_5312

次に案内されたのはLPホール。

クラシック、ジャズ、フォーク、ロック、演歌などなど、
昭和後期のありとあらゆる音楽のレコード「15万枚」がずらり。
めまいがするほど圧巻の光景です!!!

椅子に身を委ね、年代もののスピーカーで「音を浴びる」至福のひととき。
あぁ、なんとも贅沢な精神の解放区。

…でもこんな貴重なものを鳴らしてもいいのかしら???
と気になって伺うと、
「レコードは飾っておくだけでは意味がない。聴いてなんぼです。」
と高島さん。これは初代館長時代からの想いなのだとか。

このように館内にはお宝レコードが山のようにあるのですが、
エントランスホールに飾ってある貴重な一部をご紹介します。

500IMG_6250

こちらは長崎が生んだシンガーソングライター福山雅治さんの
デビュー曲の幻のサンプル版。
当時無名だった福山さんを売り出すためにレコード店向けに配られたサンプルで、
一般発売はされなかったため、本人も持っていないほど貴重なもの。
全国からファンがこれを聴きに訪れるのだそうです!!!

500IMG_6253

こちらは1980年に矢沢永吉さんが手がけたコカ・コーラのCMソング
「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」のレコードですが…。

よく見ると下のものは冠詞「A」が抜けています。
これはなんと、発売後に冠詞「A」が抜けていることが発覚し、
印刷しなおした幻の初回盤なんですって!!

500IMG_6269

こちらは不定期でライブが行われているイベントホール。
1950年代から2000年代までのスピーカー15セットがスタンバイしています。

ここでもレコードを聴くことができるのですが、
何がスゴイって、
レコードをかけた状態で複数のスピーカーをスイッチひとつで切り替え、
自由に聞き比べて楽しめるということ!!

スピーカーは、マイルドな音がするものからタイトな音がするものまで、本当にさまざま。
昔のスピーカーは紙でできているから震えて余韻が残り、なんとも言えない豊かな音がします。
音楽の種類や曲によって、適したスピーカーが違うんですね。
同じ曲をかけてもまるで別の曲に聞こえるほど。

ジャズ、演歌、ロック、クラシックなど、
ジャンルに応じてぴったりのスピーカーを選ぶ…
なんという贅沢!!

今まで体験したことのない第6の感覚…のようなものが湧き上がってきます。

まぶたを閉じて、音の海にいつまでも身を委ねていたい…。

音浴博物館はリピーターが多いのが特徴。
先日はお弁当を2食持参して、
なんと8時間以上も滞在したお客さんもいらっしゃったのだそうです!
著名人がお忍びで来場することも多く、
また、豪華寝台列車「ななつ星」の一部のツアーにも組み込まれるなど、
いま改めて注目されているスポットです。

標高約400m、夏はひんやり涼しいので、避暑地としてもおすすめ。

携帯電話の電波も入らない山奥の秘境で
耳だけでなく全身で「音を浴びる」
贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
(携帯電話の電波は通じませんが、フリーWi-Fiは繋がります。)

500IMG_6274

看板犬の「ゆきちゃん」も温かく迎えてくれますよ♪

【音浴博物館】
住所:〒857-2323 長崎県西海市大瀬戸町雪浦河通郷342-80
電話番号:0959-37-0222
料金:大人(高校生以上)510円、小中学生250円、小学生未満無料
開館時間:10:00~18:00
定休日:月曜日(ただし祝日の場合は、翌日平日休み)
公式ホームページ  /  最新情報はFacebookで

◆長崎県の宿の予約はこちらから

◆今話題の「体験民宿」もおすすめ(「Saikaiブログ」)

◆西海市の旬な情報は「Saikaiブログ」をチェック★

 

このブログは「人気ブログランキング」に参加しています!
下のバナーを1回クリックしていただくだけで1票入るシステムになっています。
1日1回「ポチッ」と押して応援してしてくださると励みになります(*^-^*)
↓ ↓ ↓ ↓


↑人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。

7

こんにちは!ともっちです☆
平成30年度の世界遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
いよいよ登録の機運が高まってきています!

先日、上五島の世界遺産候補の教会やグルメを満喫する現地発着ツアー
「五島列島キリシタン物語(上五島編)」に参加してきました。

10:10に有川港ターミナル近くにある観光拠点「五島うどんの里」を出発し
15:00に帰着する、半日コース、約5時間の観光ツアーです。

地元を熟知した観光ガイドさんたちの出迎えを受け、
車に乗り込み、いざ出発。

◆世界遺産候補「頭ヶ島天主堂」(国指定重要文化財)
https://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/721/

IMG_4948

最初に訪れたのは、世界遺産候補にもなっている、全国でも珍しい石造りの教会。
大正8年、キリスト教に対する迫害が終わり再び島へ戻り住んだ信徒たちが、
対岸のロクロ島から石を切り出して小船で運び、
ひとつひとつ積み上げ、約10年の歳月をかけて完成したといわれています。
設計施工は上五島が生んだ教会建築の父・鉄川与助

教会の内部は、外観の重厚さからガラッと一転!
椿をモチーフにした装飾文様が随所にあしらわれ、
やさしい水色の船底天井が印象的。
「花の御堂」とも呼ばれているんですって☆(内部は撮影禁止)

4

右)左に90℃首を傾げてご覧ください。
石の表面に「九五」と漢数字が彫られているのが見えますか?
頭ヶ島天主堂の壁面の石に多く彫られているこのような漢数字は、
石のサイズを表していると考えられていますが、
この教会は、信徒たちの労働奉仕により建てられたもの。
プロが作った作品ならば表面に数字を出したりはしません。
このことからも美術建築ではなく、
「自分たちの祈りの場」として作った教会だということがわかります。

左)キリスト教の禁教期にひっそりと信仰を続けていた信徒たちは、
祈りを捧げる際、小石を組み合わせて十字架を作り、
祈り終えるとバラバラにして証拠が残らないように工夫して
信仰を守り抜いたのだそうです。

500DSC_5451

海辺にあるカトリック墓地は、5月から6月初旬にかけて、
ピンクのマツバギクと青い海とのコントラストがとっても綺麗!
苦労して教会を建てた信徒たちも安らかに眠っていることでしょう。

500IMG_4828

(崎浦地域 赤尾集落)

天主堂がある頭ヶ島を含む「崎浦地域」は、幕末の頃から石材業が盛んだったエリア。
石畳・石塀はもちろん、「腰板石張り」と呼ばれる
民家の壁の下部分に板状の石を張ったものも多く残っています。
湿気の多い日本の民家では床下を開放して湿気を逃がすのが一般的ですが、
こちらでは潮などの外的要因から床下を守る役目を果たしているのだそうです。

この崎浦地域の特徴的な景観は「新上五島町崎浦の五島石集落景観」として、
国の重要文化的景観に選定されています。

◆旧鯛ノ浦教会
https://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/722/

2

次に訪れたのは、上五島の宣教の中心として建てられた旧鯛ノ浦教会。
戦後増築したレンガの塔の一部には、
長崎原爆で破壊された旧浦上天主堂の被爆レンガが使われています。

こちらではシスターが、教会や、日本で初めて開設されたという
養護施設の歴史についてのお話を聴かせてくれる時間も。

シスターの話に耳を傾けていると、
「カーン・カーン」と鐘の音が鳴り響きました。
時刻はちょうど12時。
鯛ノ浦教会では今でもシスターが手動で鐘を鳴らすんですって。

ルルドの近くには、明治初期に起きたキリシタン殺害事件
「鷹の巣6人斬り」を物語るレリーフも。

1

さて、お腹も減ってきたところで、お楽しみの昼食タイム♪

五島列島の海の幸てんこ盛りの「海鮮丼」と
名物「五島うどんの地獄炊き」を、いただきま~す(*´∀`*)
生卵とあご出汁、2種類の出汁につけて食べるのが上五島流なのだとか。
ツルツル細麺で腰がある五島うどんに出汁が絡んで、
いくらでも食べられちゃうほどの美味しさです♪

お腹が満足したところで、次の目的地へと出発。

5

右)磯の香りがする丸尾漁港の近くには、数多くの教会を建てた建築家 鉄川与助の居宅跡。
彼の功績や生涯がパネルなどで展示されているほか、
実際の教会建設に用いる予定の工法を実験したと思われるレンガ塀なども残っています。

左)近くにある鉄川家の菩提寺「元海寺」のレンガ造りの門は、与助が設計したもの。
意外なことに教会建築の父と言われた鉄川与助は、生涯仏教徒だったのだそうです。

◆青砂ヶ浦天主堂 (国指定重要文化財)
https://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/707/

600DSC_5455-1

最後に訪れたのは、奈摩湾を見下ろす丘に建つ、赤レンガが美しいゴシック様式の教会。
現在の教会は、明治43年に建てられた3代目で、
こちらの設計施工も鉄川与助です。

青砂ヶ浦天主堂もまた、信徒たちの労働奉仕により建てられた教会。
男性だけでなく、女性や子どもたちも
背負子(しょいこ)にレンガを乗せて一生懸命に運んだのだそうです。

3

このツアーでは参加者が理解を深めるため、
実際に背負子(しょいこ)でレンガを運ぶ体験をすることができます。
当時は3キロのレンガを1人8個ずつ運んだそうですが、
現代の私たちは到底耐えられるものではなく早々にギブアップ。
当時の信徒たちの信仰の強さを、ほんの少し感じることができました。

その後は上五島の自然を感じながらドライブし、
スタート地点の「五島うどんの里」に戻り、約5時間のツアーが終了。

6

観光物産センターで、五島うどんやかんころ餅など、
上五島の特産品ショピングもおすすめです(^-^)

五島列島を知り尽くした地元観光ガイドさんの案内で、
世界遺産候補の教会などを巡るこのツアー。
地元ならではの昼食も大満足でした!!

ご家族やお友達と一緒に、
世界遺産登録を控えた五島列島を巡ってみてはいかがでしょうか☆

【五島列島キリシタン物語(上五島編)】
◆ 出発日:毎週 金・土・日・月 (例外日あり)
◆ 料 金:大人8,800円(中学生以上)/小学生8,000円
◆ 最少催行人数:2名
◆ 申込・問合せ先:(一社)新上五島町観光物産協会TEL:0959-42-0964
公式HP:http://christian-road.com/

◆当日ツアー終了後に長崎港・福江港に向かう方への交通便利情報:
解散場所のうどんの里(有川港付近)から奈良尾港まで無料シャトルバスが運行されています。
詳しくは九州商船HPで→http://www.kyusho.co.jp/shuttle_bus/

◆近くの宿の予約はこちらから

◆【関連ブログ】
五島列島キリシタン物語(久賀島・奈留島編)➀
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-4091/
五島列島キリシタン物語(久賀島・奈留島編)②
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-4107/

このブログは「人気ブログランキング」に参加しています!
下のバナーを1回クリックしていただくだけで1票入るシステムになっています。
1日1回「ポチッ」と押して応援してしてくださると励みになります(*^-^*)
↓ ↓ ↓ ↓