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3月14日(土)の「ブラタモリ天草・島原編」、ご覧になりましたか?
島原・天草一揆や潜伏キリシタンの歴史について斬新な視点で取り上げられていて、目からウロコでしたね~。

原城跡に行ってみたくなった方も多いのではないでしょうか?

というわけで、今日のブログでは島原・天草一揆の舞台
世界遺産「原城跡」への詳しいアクセス情報についてご紹介します。

2 島原天草地図2

(画像をクリックすると拡大します)

「原城跡」は長崎県の南東端、有明海を挟んで熊本県との県境である「島原半島」にあります。

※ちなみに同じく世界遺産の構成資産がある熊本県天草市とは比較的距離が近く、
フェリーとバスを使って行くことができます。
(島原半島や熊本・天草地方の交通機関を1枚のチケットで利用できる
「雲仙・天草世界遺産周遊パス」がお得!!)。

 

【長崎方面からのアクセス】

<車・レンタカーの最寄り高速道路ICは「諫早」 >

・長崎空港または長崎市内から 約1時間20分
・長崎自動車道・諫早ICから 約1時間10分
・島原市内から 約50分

<公共交通機関は「JR諫早駅」 が起点>

長崎空港からお越しの方は諫早駅まで空港リムジンバスで。
長崎駅からお越しの方は諫早駅まで JR  が便利です。

◆Aパターン 鉄道 + バス (所要時間 約2時間15分)
JR諫早駅から島原鉄道「島原港行き」に乗り島原駅で下車(約1時間)、
島原駅から島鉄バス「加津佐海水浴場前行き」に乗り換え「原城前」バス停で下車(約1時間)後、
徒歩15分

◆ Bパターン バス + バス (所要時間 約2時間15分
諫早バスターミナルから島鉄バス「口之津行き」に乗り口之津港で下車(約1時間30分)、
口之津港から「島原駅前行き」に乗り変え「原城跡入口」バス停下車(約15分)後、
徒歩15分

◆その他、福岡・熊本方面などからの様々なアクセス方法があります。
⇒ 詳細はこちら (長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンターHP)

以下、A・B 2つのパターンを写真つきで詳しくご紹介します。

原城跡への旅、起点は「JR諫早駅」です

3 500諫早駅

 

◆Aパターン 鉄道 + バス (所要時間 約2時間15分)

鉄道で行く場合は、諫早駅内にある島原鉄道乗り場から「島原港行き」に乗り換えます。

 

4-2 500正面のコンビニの上に案内版があるので、それに従い左へ。島鉄乗り場やバスターミナルに向かいます。

JRで諫早駅までお越しの場合はJRの改札を抜けると
正面に見えるコンビニの上に案内版があるので、それに従い左へ。

5-3 500エスカレーターを降りたら、島鉄の方は斜め右のエスカレーターで島鉄乗り場へ。バスの方は右手にピンカーブしてエスカレーターを降りて駅の外へ出ます。

エスカレーターを降りたら
Aパターン(鉄道)の方は右斜め前のエスカレーターで島鉄乗り場へ。
Bパターン(バス)の方は1階までエスカレーターを降りて駅の外へ出ます。

6

島原鉄道の始発駅「諫早駅」。
券売機できっぷを購入して乗車します(降車時に現金で支払ってもOK)。
諫早駅~島原駅間の運賃は片道1,460円(各種割引きっぷあり)、所要時間は約1時間15分です。
(島原鉄道HP)

※2020年3月現在、島原鉄道の運賃の支払いは現金のみ。
全国交通系ICカードは使えません(今後の導入は未定)。

行き先は「島原港」のみなので間違える心配はありません。
1~2両編成のワンマン電車で、後ろから乗って前から降りるのがルール。
※車内にトイレあり

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通常の電車でも海岸線の風景を楽しめて良いのですが、
諫早駅~島原駅間を運行する観光列車「しまてつ カフェトレイン」はさらにおすすめ。
車内で地元グルメやスイーツを味わいながら
島原半島の美しい車窓風景をのんびり約2時間かけて楽しむことができる人気列車です。
(所要時間:通常の電車は約1時間15分、カフェトレインは約2時間)
⇒ ⇒ 体験取材レポはこちら 

 

8 500島原駅640IMG_1248

のどかな沿線の風景を楽しんでいるうちに
「島原駅」に到着。

お城をイメージした駅舎を出てすぐ左手にあるバス乗り場から、
島鉄バス「加津佐海水浴場前行き」に乗り換え、
バスに揺られること約1時間。
「原城前」でバスを降りると、そこは世界遺産。

※2020年3月現在、島鉄バスの運賃の支払いは
現金または「長崎スマートカード(2020年9月末で終了)」のみ。
全国交通系ICカードは使えません(今後の導入は未定)。
(島鉄バスHP)

 

◆ Bパターン バス + バス (所要時間 約2時間15分)

9 500諫早駅 - コピー

Bパターンも起点は「JR諫早駅」。
駅前のバスターミナルから島鉄バスに乗り換えます。

10 500歩道橋を渡り向かい側のバスターミナルへ

諫早駅の正面を出たら歩道橋を渡った向かい側がバスターミナルです。

11-5 500左側の券売機で島鉄バスの切符をかうこと

左の赤い券売機で「島鉄バス」の乗車券を購入。
右の「県営バス」と間違わないように。
3番乗り場から「口之津行き」に乗り口之津港で下車します。
諫早駅前からの所要時間は約1時間30分。
運行頻度は1時間に1本ほどです。

長時間乗車ですが路線バスなので車内にトイレはありません。
うっかり途中下車すると次のバスは約1時間後しかないので、
トイレは必ず済ませてから乗車しましょう!!
(経験者は語る…)

※2020年3月現在、島鉄バスの運賃の支払いは
現金または「長崎スマートカード(2020年9月末で終了)」のみ。
全国交通系ICカードは使えません(今後の導入は未定)。
(島鉄バスHP)

12 500IMG_7586 (1)

「口之津港」でバスを下車。
さらにここから「島原駅前行き」に乗り変え約15分で「原城前」バス停に到着。

※「口之津港ターミナル」は2020年3月20日にリニューアルオープンしたばかり。
船舶・バスのターミナル機能はもちろん、観光案内所や売店、食事処、南島原市口之津支所、さらに南蛮貿易などで繁栄した口之津港の歴史などを知ることができる「口之津歴史民俗資料館」も入居する複合施設です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

13原城跡 バス停 本丸 真砂 地図

(画像をクリックすると拡大します)

国道251号線沿いの「原城前」バス停で下車すると、
南側(海側)に見える風景は一面 世界遺産の史跡範囲です!!

14 500IMG_2220-1

本丸跡までは徒歩15~20分ほどなので、歴史に思いを馳せながら
三ノ丸跡~二ノ丸跡~本丸跡とぶらぶら歩いて行くのがおすすめです。

15 500IMG_2204

または「原城前」バス停から徒歩10分ほどのところにある
原城温泉「真砂」から発着する無料シャトルバス
または無料レンタサイクルを利用すると
約2分で世界遺産「原城跡」の本丸に直行できますよ!!
(シャトルバスは1日14便、1時間に約2本の運行)

※車やレンタカーでお越しの方へ
原城跡敷地内への車の乗り入れは世界遺産保護のため禁じられています。
原城温泉「真砂」近くにある駐車場に車を停め、無料シャトルバスまたは無料レンタサイクルをご利用ください。

※無料シャトルバスは新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため臨時運休しています。
期間:2020年3月1日~31日(予定)
自家用車・レンタカーで原城跡へお越しの際は、
原城跡近くの「原城温泉 真砂」に駐車し、徒歩でご移動ください(約15分)。
(原城跡敷地内への車の乗り入れは世界遺産保護のため禁じられています)

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原城本丸に到着!!

島原半島の心地よい風を感じながら、
島原・天草一揆終焉の地「原城跡」の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

⇒ ⇒ 原城跡を現地ガイドさんの案内で取材したレポート記事はこちら

 

世界文化遺産【原城跡】

所在地:〒859-2412 長崎県南島原市南有馬町
○ 基本情報
○ 観光モデルコース 
○ 南島原ガイドの会「有馬の郷」
地元ガイドがキリシタン史跡や遺物などについて分かりやすく案内します。
また「原城跡総合案内所」では、土・日・祝日限定で
ワンコインガイド(500円/予約不要)を実施しているほか、
各種パンフレットや当時の原城の姿をバーチャル体験できる
「原城VR」用タブレットの無料貸出を行っています。

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
原城跡無料シャトルバス、本丸総合案内所、有馬の郷によるガイド新規予約受付、
原城跡でのワンコインガイド(土日祝)が休業となっています。
期間:2020年3月1日~31日(予定)
詳しくはこちらをご確認ください 

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○「有馬キリシタン遺産記念館」
島原・天草一揆の出土品や南蛮貿易について展示してある資料館。
原城跡はとても広く、目に見える遺構は主に石垣だけなのでセットで見学するのがおすすめです。
「長崎の世界遺産めぐりハンドブック」のスタンプ設置場所はこちら。
(アクセス:原城跡から車で5分/南有馬庁舎前バス停から徒歩15分)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館中。期間:2020年3月1日~31日(予定)

 

【関連リンク一覧】

◆各地からの原城跡までのアクセス方法を一枚にまとめた《アクセス参考図》はこちら。
(長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンターHPより)

◆主な交通機関の時刻表
・長崎空港リムジンバス 
・JR九州
・島原鉄道・島鉄バス 

 

【おすすめ情報】

18

◆~海上から原城跡を望む~ キリシタンクルーズ ≪日帰りプラン≫
島原半島の心地よい海風を感じながら地元に詳しい専任ガイドさんの案内で
島原・天草一揆の舞台「原城」の歴史に思いを馳せるショートクルーズ&徒歩散策。

◆島鉄タクシー「キリシタン史跡周遊コース」効率的に巡るなら観光タクシーもおすすめ

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◆「しまてつ カフェトレイン」
原城跡への道すがら、島原鉄道 諫早駅~島原駅間を運行する観光列車。
車内で地元グルメやスイーツを味わいながら島原半島の美しい車窓風景を楽しむことができます。

◆「雲仙・天草 世界遺産周遊パス」島原・天草・熊本エリアの交通機関を利用できるお得な周遊パス

◆「長崎の世界遺産めぐりハンドブック」Amazonや書店で好評発売中!
(原城跡のスタンプは有馬キリシタン遺産記念館に設置しています)

◆【県公式】長崎観光ポータルサイト「ながさき旅ネット」
◆【県公式】長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
◆世界遺産エリア内の教会見学の「事前連絡」について
(長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンターHP)

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キリスト教禁教政策の強化、そして鎖国のきっかけとなった
島原・天草一揆 終焉の地「原城」 (長崎県南島原市)。

2018年 世界文化遺産に登録された
『長崎と天草地方の潜伏キリシタン遺産関連』の構成資産のひとつ、
「原城跡」を海上から望むショートクルーズを体験してきました!

・・・前編はこちら・・・

 

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② 陸に上がり「原城跡」を歩く

船を降りたらガイドさんと一緒に無料シャトルバスに乗って実際の原城跡に向かいます。

青い空の下、海に面した緑の丘陵をぶらり散策。

ここが世界遺産「原城跡」の一部だなんて信じがたいほど
のどかで牧歌的な雰囲気です。
(原城跡の敷地の4割は畑として使用されているのだとか)

《参考》原城跡に行くには原城温泉「真砂」から無料シャトルバスで。
(一日14便、一時間に二本程度運行)

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため臨時運休しています。
期間:2020年3月1日~31日(予定)
自家用車・レンタカーで原城跡へお越しの際は、
原城跡近くの「原城温泉 真砂」に駐車し、徒歩でご移動ください(約15分)。
原城跡敷地内に駐車することは、世界遺産保護の為禁じられております。

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ガイドさんの話によると、原城は「海城」という地の利のほか
多数の兵をスタンバイさせておくことのできる虎口(出入口)の空間が広く複雑で、
より実戦的な造りになっているのが特徴だそうなのですが、
有馬晴信の失脚後に廃城となった後、島原・天草一揆の籠城戦の舞台となった以外は
実戦に使われたことは一度もなかったのだとか。
難攻不落の城が最初で最後に実戦に使われたのが農民一揆だなんて、なんだか皮肉な話ですね。

一揆のあと、原城は再び「キリシタンの巣」にならないよう徹底的に破壊されました。
そして「キリシタンは生き返る」と恐れられていたため、
一揆参加者の遺体は首と胴体が切り離され、別々の場所に埋められたそうです。

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こちらは当時の石垣。
一揆のあとに埋められ、数年前の発掘調査以前は地上に姿を現していなかったのだとか。

12 500IMG_2240

櫓台(天主)の跡地

さきほど海から見えていた一番高い部分にやってきました。
海抜30m、海に突き出た天主は灯台の役割も果たしていたとか。
向かい側には口之津港が見えます。

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有明海を見つめる三体の石像。
見つめる先には、乱の首謀者たちが密談し一揆を起こすこと決めたといわれる
「湯島」、別名「談合島」が見えます(右手のお饅頭のような島)。

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こちらはガイドの内山さんおすすめの風景。
正面は雲仙普賢岳、右手に有明海が広がる美しくのどかなこの地が
日本を揺るがした大事件の舞台だなんて、パッと見ただけでは想像もつきませんよね。

私は今まで、島原・天草一揆 終焉の地「原城跡」は
キリスト教禁教政策の強化、そして鎖国のきっかけとなった歴史上重要な場所で、
世界文化遺産の構成資産にもなっているけれど、
教会などのように建造物もなく、その価値や魅力を理解しにくいなぁ…と思っていたのですが、

現地で地元の歴史に詳しいガイドさんに案内していただいたことで重要なポイントがよく分かったし、
さらにガイドブックに載っていない地元の方だから知っている裏話(?)なども伺うことができ、
大満足でした!!

 

③ ランチ(Cコースのみ)

【Cコース】は原城跡の見学後に原城温泉「真砂」または 割烹旅館「城」の特別ランチ付き。
今回私が伺った割烹旅館「城」では、地元産の食材を中心としたお料理をいただくことができます。

14 500IMG_2163

15 500城ランチ3

メニューは地元食材をたっぷり使った郷土料理ランチ(左)または刺身定食(右)。

郷土料理ランチのメイン料理は「具雑煮」。
一説には島原・天草一揆の際、一揆軍の総大将であった天草四郎が農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、 山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を炊き、栄養をとりながら88日間の籠城戦を戦ったときの料理がはじまりと言われています。
栄養バランスもよく、お出汁がとっても美味しい!

また具雑煮の斜め下の小鉢に入っている黒っぽい料理は、
原城跡の近辺の限られたエリア(南島原市南有馬町)のご当地グルメ「ひょっつる」。
特産であるワカメの葉をゼリー状に溶かして細めんに加工したご当地麺です。
一説によると名前の由来は「ひょっ」と思い立ったときに「つるっ」と食べられるからなのだとか!
原材料はワカメ100%なので低カロリーでミネラルも豊富。
ポン酢だれでさっぱりいただきました。

特産のジャガイモで作った「南蛮コロッケ」は驚くほどホクホク!
甘めの味付けで小さいお子さんにもおすすめの味です。

刺身定食は、海に囲まれた島原半島らしい海の幸が中心。
特にタコとイカは透き通るほど新鮮でほんのり甘く絶品でした!

 

島原半島の心地よい海風を感じながら、
島原・天草一揆終焉の地「原城跡」の歴史に
思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 

~海上から原城跡を望む~ キリシタンクルーズ ≪日帰りプラン≫

※新型コロナウイルス感染拡大防止のためガイド予約受付を休止しています。
 期間:2020年3月1日~31日(予定)

【Aコース】 船上 ガイド         税込4,200円 (所要時間:約1時間)
【Bコース】 船上+原城跡 ガイド     税込4,700円 (所要時間:約2時間)
【Cコース】 船上+原城跡 ガイド 昼食付 税込5,700円 (所要時間:約3時間)

○ 1隻ごとに専属ガイドが同乗し、原城跡を詳しく説明。
○ 2名から催行。一隻あたりの定員は5名前後ですが、複数隻使用で40名まで受入可能。
○ 3コース共に島原・天草一揆の出土品や南蛮貿易について展示してある
「有馬キリシタン遺産記念館」の入場券付き。
原城跡はとても広く、目に見える遺構は主に石垣だけなので、
記念館とセットで見学するのがおすすめです!(原城から車で5分ほど)
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-7338/
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館中。期間:2020年3月1日~31日(予定)

問い合わせ先:南島原ひまわり観光協会(電話:0957-65-6333)
https://himawari-kankou.jp/tour/detail.php

 

世界文化遺産【原城跡】

所在地:〒859-2412 長崎県南島原市南有馬町
アクセス方法:
《車》 長崎空港、長崎市内からそれぞれ約100分
《バス》島鉄バス原城前バス停より徒歩15分
※近日中に公共交通機関で行く詳細アクセス方法の記事をアップ予定です

基本情報はこちら
観光モデルコースはこちら 
南島原ガイドの会「有馬の郷」
地元ガイドがキリシタン史跡や遺物などについて分かりやすく案内します。
また「原城跡総合案内所」では、土・日・祝日限定でワンコインガイド(500円/予約不要)を実施しているほか、各種パンフレットや「原城VR」用のタブレットの無料貸出を行っています。

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
原城跡無料シャトルバス、本丸総合案内所、有馬の郷によるガイド新規予約受付、
原城跡でのワンコインガイド(土日祝)が休業となっています。
期間:2020年3月1日~31日(予定)
詳しくはこちらをご確認ください 

 

◆テレビ放送のお知らせ
【3/14 ブラタモリに原城跡が登場します!】

3月14日(土)放送のNHK「ブラタモリ」のテーマは
「島原・天草 ~なぜキリシタンは250年も潜伏できた?~」
世界文化遺産になった天草・島原をタモリさんがブラブラ歩いて「潜伏キリシタン」の秘密を解き明かします!
放送日時:2020年3月14日(土)19:30~
https://www4.nhk.or.jp/buratamori/x/2020-03-14/21/19884/2009160/

 

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キリスト教禁教政策の強化、そして鎖国のきっかけとなった
島原・天草一揆 終焉の地「原城」 (長崎県南島原市)。

2018年 世界文化遺産に登録された
『長崎と天草地方の潜伏キリシタン遺産関連』の構成資産のひとつ、
「原城跡」を海上から望むショートクルーズを体験してきました!

 

◆【おさらい】島原・天草一揆とは・・・

1637年、領主の圧政に苦しんでいた島原・天草地方のキリシタンを含む農民2万数千人が、
16歳の天草四郎時貞を総大将として武装蜂起。
最後には廃城となっていた原城に立てこもり88日間の籠城戦を繰り広げるも、
総勢12万人の幕府軍に鎮圧された事件。
一揆後キリスト教禁教政策が強化され、「鎖国」へと歩みを進めるきっかけとなりました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

「で、なぜ海から見るの?」

と思うでしょ?

原城は三方を海に囲まれた丘に建つ要塞的な「海城」で防御に適していたため、
農民一揆にも関わらず幕府軍は手こずり、なかなか陥落させることができなかったのだとか。

というわけで、原城の立地の特徴や
一揆の際の海からの攻防戦の様子をイメージするには
陸(現地)とあわせて「海から見る」のが最適なのです!!

私自身、原城跡は何度も訪れたことがあるのですが、
海から見ると目からウロコ。

「原城は海と陸の両方から見なきゃイメージが湧かない」といっても過言ではないかも。
そのくらい新鮮で多くの学びがありました。

海上・陸上ともに地元の歴史を知り尽くしたガイドさんが詳しく案内してくれるし、
個人的に超おすすめです!!

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(画像をクリックすると拡大します)

 

◆プランは3種類

【Aコース】 船上 ガイド         税込4,200円 (所要時間:約1時間)
【Bコース】 船上+原城跡 ガイド     税込4,700円 (所要時間:約2時間)
【Cコース】 船上+原城跡 ガイド 昼食付 税込5,700円 (所要時間:約3時間)

今回私はCコースを選択。

① 海から「原城跡」を見たあと
② 陸に上がり本物の「原城跡」を散策、
③ ランチをいただく

という満喫コースです。

 

① 船に乗って海から原城跡を遠望

ツアーの集合場所は原城跡近くにある「浦田漁港(原城遊漁船組合漁港)」。
受付を済ませたら遊漁船に乗り込みます。

島原半島の心地よい海風を感じながら地元に詳しい専任ガイドさんの案内で
島原・天草一揆終焉の地「原城」の歴史に思いを馳せる約40分間のショートクルーズがスタート!

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この日案内していただいたのは、南島原ガイドの会「有馬の郷」の内山哲利さん。

遊漁船で原城跡のまわりをゆっくり周遊しながら
ガイドさんの話に耳を傾けると、
一揆当時の様子をリアルに想像することができてワクワクします!!

磯の香りと春風が心地良い!!

三ノ丸跡付近の浦田漁港から出発した船は原城跡の敷地に沿うように進みます。

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左端が本丸跡、右側が二ノ丸跡

5 500このあたりの海域に詳しい船長さんが至近距離まで船を寄せてくれます

ガイドさんの案内にあわせて
このあたりの海域に詳しい船長さんが至近距離まで船を寄せてくれるので
じっくり見学できるのが嬉しい。

6 500IMG_2285-1

本丸跡の裏手にぐるりと回りこみます。
ゴツゴツした岩肌の地質までよく見えます。

ガイドさんの話によると海抜30mの小高い丘の上に建つ原城には、海に面した入口が3ヶ所あり、
主にそこから物資を搬入搬出していたのだとか(それに対して陸に面した入口は1ヶ所のみ)。

また一揆当時、海岸から本丸に続くトンネルが掘られていたこともわかってきました。

海側から望むと立派な櫓門がそびえ立ち、
ひときわ高い位置に建てられた天主は灯台の役割も果たしていたと考えられているそうです。

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離れた場所に移動して全体を見渡してみましょう。

 

【原城は三方を海に囲まれた丘に建つ要塞的な「海城」】

ガイドさんの話によると、
原城は南蛮貿易で莫大な富を得ていたキリシタン大名 有馬晴信がその全盛期に
本拠地である「日野江(ひのえ)城」の支城として作った城。
築城の目的は当時南蛮貿易が行われていた口之津(くちのつ)港から小舟で
南蛮渡来の文物を運び込む倉庫として活用するためだったといいます。

その後、時は流れて1637年に勃発した島原・天草一揆の際に一揆軍が籠城先に選んだ理由は、
防御に優れた「海城」だったから。

一揆の際、幕府軍は船を並べて海からも攻めてきました。
長崎奉行からの要請で出動したオランダ船からは大砲が地響きのような音を立てて放たれたといいます。

それでも一揆軍は原城の防御に優れた「海城」の利を活かし、
12万人もの幕府軍を相手に88日間に渡り籠城戦を繰り広げることができたんですって。

つまり原城、そして島原・天草一揆について理解する上で
重要なポイントは「海城」という立地的特徴。

だから船に乗って様々な角度から見てみるとその特長がよく分かるし、
反対に現地で陸からだけ見ただけでは当時の様子をイメージしにくいのです。

※原城跡と主要ポイントとの距離
有馬氏の本拠地「日野江城跡」(写真右方向)から約3km、
南蛮船が着く「口之津港」(写真左方向)から約7km、
一揆の談合が行われた「湯島」(写真手前方向)から約7km。

全て船上から遠望することができます。

 

8 参考 リソサムニューム礁

【幻の島】

ちなみに原城跡の沖合い約300m、この遊漁船のルート上に1km程の浅瀬があるのですが、
なんとこちらは世界に3ヶ所しかない「リソサムニューム礁」という貴重な海洋生物(藻の一種)でできた島。
春から初夏にかけての大潮の時期にのみ海面に顔を出すので、
タイミングが合えばこのツアーで併せて見学・上陸できるそうです!
1度で2度美味しい企画なのでぜひチャレンジしてみては?
珍しい海の生物に出会えるかも。
(⇒詳しくはこちら)

 

② 陸に上がり「原城跡」を歩く

船を降りたらガイドさんと一緒に無料シャトルバスに乗って実際の原城跡に向かいます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【 続きはこちら 】

 

◆テレビ放送のお知らせ
【3/14 ブラタモリに原城跡が登場します!】

3月14日(土)放送のNHK「ブラタモリ」のテーマは
「島原・天草 ~なぜキリシタンは250年も潜伏できた?~」
世界文化遺産になった天草・島原をタモリさんがブラブラ歩いて「潜伏キリシタン」の秘密を解き明かします!
放送日時:2020年3月14日(土)19:30~
https://www4.nhk.or.jp/buratamori/x/2020-03-14/21/19884/2009160/

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福岡市にある対馬のアンテナショップ「よりあい処 つしま」が、
博多駅前から博多港ベイサイドエリア(福岡国際センター、サンパレス前)に移転、
2020年4月13日(月)にリニューアルオープンします!!

1階は対馬から取り寄せた特産品などを販売、
2階は対馬海流の恵みを受けた新鮮な海の幸などを楽しめるお食事処(4月14日(火)オープン)。

国境の島・対馬で育まれた海の幸・山の幸・歴史を楽しめる施設になりそうですね。

博多港で対馬を体験、気に入ったら船に乗って本物の対馬にも足を運んでみては?

 

【よりあい処 つしま】

◆所在地:〒812-0021 福岡市博多区築港本町1
◆電話:092-292-9009
※4月以降の開通となりますので現在は繋がりません

◆営業時間
< 物販 > 10:00~18:00
< 食事 >
ランチ  11:30~14:00(オーダーストップ 13:30)
ディナー 17:00~22:00(オーダーストップ 21:30)
◆定休日:月曜・お盆・年末年始
◆アクセス:国際センター・サンパレス前バス停より徒歩1分
◆駐車場:なし/近くのコインパーキングをご利用ください。

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◆Special Movie Site「好奇心の島々へ」
https://www.nagasaki-tabinet.com/islands/

◆対馬をお得に旅しよう。「対馬観光クーポン券」販売中!
(2020年4月30日(木)まで)
https://tsushima-kanko.com/

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2018年 世界文化遺産に登録された
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の

全ての構成資産を訪ねる旅シリーズ第3弾「平戸」編。

 

今から450年ほど前の大航海時代に国際貿易港として栄えた長崎県平戸市は、
日本にキリスト教が伝来してまもなくフランシスコ・ザビエルによって布教が行われた地。

キリスト教が伝わる以前から信仰の対象となっていた聖地「安満岳」や
キリシタンが殉教した「中江ノ島」、
それらを拝むことによって信仰を実践した「春日集落」が
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産(平戸の聖地と集落)になっています。

(アクセス方法については「こちら」)

「えっ、平戸には教会がたくさんあるのに、それは世界遺産じゃないの?」

はい、そうなんです。

平戸には歴史ある美しい教会が14もあるのですが、
平戸が世界遺産たるゆえんは、はじめにも書いたとおり
日本にキリスト教が伝来してまもなくフランシスコ・ザビエルによって布教が行われた地であり、
信仰の対象となった「聖地」や禁教期に密かに信仰を継続した「集落」に価値があると判断されたから。

つまり教会ではなく「聖地と集落」が世界遺産なのです。

平戸のシンボルともいえる「平戸ザビエル記念教会」や「田平天主堂」といった教会(建造物)は
その価値や美しさを目で見て感じることができ、
またアクセス方法も比較的わかりやすいので個人で訪れるのもおすすめなのですが、
世界遺産になっている「平戸の聖地と集落」は詳しい現地ガイドの案内があってこそ、
その価値を理解することができるんですって。

 

2 500ガイドツアースタート

というわけで今回は、
ひらめランチを堪能した後(⇒食レポはこちら)

地元ガイドさんの案内で世界遺産「平戸の聖地と集落」や
平戸の見どころをわかりやすく楽しくめぐることができる
現地ツアー「世界遺産を巡る 定期観光バス」を体験してきました!

 

今回ガイドをしてくださった高田さんは世界遺産の構成資産でもある聖地「安満岳」の麓のご出身で、
潜伏キリシタンの子孫。
代々平戸に生きるキリスト信徒ならではの思いのこもったガイドが印象的です。

平日と日曜の午後に運行されている約2時間半のミニツアーです。
(2020年3月31日まで/次年度については要問合せ)

※お客様の車や貸切タクシーにガイドが同乗して案内する個人プランもあります。
<詳しくはこちら>

【行程】
12:30 平戸港交流広場を出発したジャンボタクシーは(ホテル蘭風を経由し)
一路北西に向かい橋を渡って「生月(いきつき)島」へ上陸。
平戸市世界遺産サテライトセンター「博物館・島の館」を見学後、
世界遺産「中江ノ島」を遠望し、再び生月大橋を渡って平戸本島へ。
その後、世界遺産「春日集落」を訪ね
15:00頃 出発地点で解散という行程です。

 

◆生月(いきつき)島について

平戸島の北西に浮かぶ生月島は、日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルによって
草創期に布教が行われた地。

その後250年あまりにわたる苦難の禁教期を経て信仰の自由が認められた後、
多くの人がカトリック教会に「復帰」しましたが、
生月島には現在も教会組織に属さず潜伏期の伝統的な信仰を続けている
「かくれキリシタン」といわれる人々も暮らしています。
平成10年頃から組織的な宗教行事は行われなくなりましたが、
信仰具などは代々、各家庭で大切に守り伝えられているのだそうです。

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まず最初に立ち寄ったのは、
平戸市世界遺産サテライトセンター「平戸市生月町博物館・島の館」。

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こちらには平戸・生月島のキリシタン信仰に関する聖画や聖具などの展示のほか
映像資料も充実していて非常に興味深いのですが、
中でも昭和初期の「かくれキリシタン」の民家を復元したコーナーは必見です。

6 かくれキリシタンの民家

弾圧の目を逃れるため、納戸の奥深くに幼いイエスキリストを抱いた聖母マリアと思われる
聖画「納戸神」(右上画像)を祀るのと同時に、
別の部屋には神棚、荒神様、お大師様、先祖の仏壇がそれぞれ大切に祀られている(右下画像)のが印象的。

約250年間にわたる禁教期にキリスト教と日本の伝統的宗教とが混ざり合い、
世界に類を見ない独自の宗教的伝統が育まれていった様相を目に見えるかたちで理解することができます。

※「潜伏キリシタン」と「かくれキリシタン」の違いについて
禁教時代に信仰を密かに続けた人々を「潜伏キリシタン」、
禁教が解かれた後もそれまでの信仰の仕方を継続した人々を「かくれキリシタン」と呼んでいます。

「博物館・島の館」の基本情報はこちら

 

7 中江の島

◆世界遺産「中江ノ島」(車窓から見学)

平戸島北西部の沖合い2kmにある無人島(上陸不可)。
禁教時代初期、平戸で殉教した神父の世話をした罪に問われた生月の信徒たちが処刑されたという記録が残る殉教地。現在も岩からしみ出す聖水を採取する「お水取り」が行われるなど、かくれキリシタンの人々にとっての重要な聖地です。

「中江ノ島」の基本情報はこちら

 

8

◆世界遺産「春日集落」

美しい棚田の風景に心癒されますね~!ガイドの高田さんがにっこり微笑みます。
平戸島の西岸、人里離れた山に囲まれた春日集落は、
1561年に書かれたイエズス会宣教師の書簡にも登場する、布教初期からのキリシタン集落。

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こちらは春日集落内にある「丸尾山」とよばれるキリシタン墓地があった場所。
ガイドさんの話によると最近発掘調査が行われ、イエズス会の書簡どおりに墓地が出土したのだとか。
当時は頂上に大きな十字架が立てられており、村人たちの信仰の証でもあったそうです。

棚田の向こうには聖地「安満岳(やすまんだけ)」を望むことができます。

あれっ、教会が見えないようだけど…?

禁教期、信徒たちは「潜伏して」信仰を守り続けていたため、「教会」を作ることはできませんでした。
長崎と天草地方に残る「カトリック教会」は明治以降、キリスト教が解禁されたあとに作られたものなのです。

ちなみにこの春日地区はキリスト教の解禁後もカトリックに復帰せず独自の信仰形態を続けていたため、
集落に教会が建てられることはなく、カトリック信者もいません。

世界遺産になった決め手は、禁教期にキリシタン集落があったというイエズス会の書簡や古地図が残っていたからなのだそうです。

少し複雑な話ですが、ガイドさんの話を聞くとよく理解できました。

◆平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)の基本情報はこちら

 

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◆春日集落拠点施設「かたりな」

こちらでは地元のおばあさんたちによるおもてなしが人気。
手作りのお漬物と美味しいお茶をいただきながら、集落の話などをゆっくり伺うことができます。

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笑顔が素敵な綾香クニさん。90代とは思えない元気さです!

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資料展示コーナーでは世界遺産の証明書や集落で継承されてきた信仰具のほか、
世界遺産登録の決め手となったイエズス会の書簡や春日集落の古地図の写真などを見ることができます。

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春日集落の棚田でとれたお米やかんころ餅、集落の古地図が描かれたハンカチなどのお土産も揃っています。

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「長崎の世界遺産めぐりハンドブック」をお持ちの方は、ここでスタンプを押しましょう。
⇒ハンドブックの詳細はこちら(Amazonや書店で好評発売中)

ガイドさんの案内で平戸の世界遺産を巡る約2時間半のミニツアー。
現地を訪れてみて感じたのは
「この世界遺産の魅力は、地元を知り尽くしたガイドさんの話を聞いてこそ理解できる」ということ。

潜伏キリシタン関連の聖地や集落の跡には、数世紀におよぶ信徒たちの想いとストーリーが染み込んでおり、
今回は代々平戸で暮らす潜伏キリシタンの子孫でもあるガイドさんの思いの込もった案内で、それらをより深く知ることができました。

ツアーは1名から催行可能。
しかもたったの1,020円というサービスプライス!
平戸の世界遺産を地元ガイドさんの案内で巡ってみてはいかがでしょうか。

◆現地ツアー【世界遺産を巡る定期観光バス】
期間:2019年5月6日(月)~2020年3月31日(火)(4月以降については要問合せ)
運行日:平日・日曜(土曜運休)
料金:1,020円(保険料込)※3歳未満のお子様で、シートを使われない場合のみ無料
集合場所:平戸港交流広場 または ホテル蘭風
催行人数:1名~
申込:前日までに要予約 ※当日の申し込みは空席があれば乗車できます。
主催・お申込み先:平戸観光ウェルカムガイド(平戸市観光交通ターミナル内)
TEL・FAX:0950-23-8210
https://www.nagasaki-tabinet.com/tour/63084/

◆お客様の車や貸切タクシーにガイドが同乗して案内する個人プランもあります。
<詳しくはこちら>

◆平戸天然ひらめまつり開催中(3月31日まで)。
★☆★☆私が食べた天然ひらめランチ食レポ記事はこちら(旬鮮館)

◆長崎観光ポータルサイト「ながさき旅ネット」
◆【県公式】長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
◆世界遺産エリア内の教会見学の「事前連絡」について
(長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンターHP)
◆ 【平戸観光協会公式ウェブサイト】達人Navi平戸
レンタカーキャッシュバックキャンペーン実施中!!

◆平戸までのアクセス情報についての記事(Go!Go!ともっち)はこちら

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