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こんにちは!ともっちです☆
コーヒー伝来の地である長崎県に
日本初の観光コーヒー農園があるらしい??

そんな噂を聞いてやってきたのは
長崎県大村市寿古町にある「長崎スコーコーヒーパーク」。

農園見学や自慢のコーヒーを味わえるのはもちろん、
コーヒーを使った料理やスイーツを堪能できるレストランが併設された
「美味しい!!楽しい!!」観光コーヒー農園なのです!!

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約300坪の大温室に200本余りのコーヒーの木が育成されています。
赤くてキレイなコーヒーの実がギッシリ!!

コーヒーの実は、例年3月から6月頃、
コーヒーの花は、例年6月から7月初旬頃に見頃を迎えるそうです。

ここで栽培、収穫されたコーヒー豆は、
上質な海外産の豆とブレンドされ「寿古珈琲」として、
お土産やギフトに人気があるんですって。

・・・と、大温室の奥から何やら賑やかな声が聞こえてきました。

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えっ!? 温室の中でお芝居が行われてる??

そう、長崎スコーコーヒーパークでは15名以上の団体さんを対象に、
名物社長さんによる抱腹絶倒のコーヒーについてのお芝居が上演されているんです!!
(団体さんが入るタイミングに訪問すれば、個人でも見ることができます。)

長崎スコーコーヒーパークは社長の中島洋彦さんが約50年前に創業。
はじめは大村市内中心部で小さな喫茶店を経営していましたが、
約40年前に現在地へ移転。
苦心の末に難しいといわれていた日本でのコーヒー栽培を成功させ、
今に至っているのだそうです。

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さて、お芝居で大笑いしたあとは敷地内にあるレストラン「スコーズ」へ。

こちらでは自慢のコーヒーはもちろん、
温室で栽培されるコーヒーやバナナなどで作られた
ユニークな料理を味わうことができます。

上の写真は100%長崎産のコーヒー豆を使ったスペシャルな
寿古珈琲1,000円(税込)

100%長崎産のコーヒーはここでしか味わえない逸品。

オリジナルのカップには、
江戸時代、長崎出島でコーヒーを楽しんでいたと思われる
シーボルト、出島の遊女、長崎奉行(遠山の金さんの父、景晋)
の3人のイラストを中心に、
随所にコーヒーの実と花をあしらっています。

蓋についたコーヒーの葉をイメージした取っ手を開けると、
ふわ~っと甘めの強い香りが!!
まろやかながらも特有のスパイス感のある味が特徴です。

次に、コーヒーを使ったユニークな料理も紹介しましょう!!

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コーヒーピラフ1,100円(税込)

実はドキドキしながら食べたのですが・・・
コーヒーで炊いたご飯がとても香ばしい!!
上に載ったチキンもコーヒーで長時間煮ているためか、
「ほろり」と柔らかでコクがあって美味しいんです!!
赤いクコの実がアクセントになっています。

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コーヒーおむすびセット850円(税込)

コーヒーの葉に包まれて出てきたのは
コーヒーで炊いたご飯で作ったおむすび。
中にはコーヒーの実のお漬物などが入っています。
お味噌汁の具は、なんと「バナナ」!!お芋に似た風味です。
食後にコーヒーが付いてきます。

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コーヒープリン500円(税込)

コーヒーといえば大人の飲み物ですが、
こちらは親子で楽しめるメニューとしておすすめです。
甘すぎずまろやかなお味でした。
(コーヒーとプリンのセット)

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お土産コーナーには、コーヒーはもちろん、
コーヒーを使ったスイーツ、ジャムなども充実しています。

場所は長崎空港から車で約12分。

日本初のユニークな観光コーヒー農園に、
ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか☆

 

【長崎スコーコーヒーパーク】
住 所:〒856-0801 長崎県大村市寿古町813-1
電話番号:0957-55-4850
料 金:入園無料
営業時間:大温室10:00~17:00(年中無休)
・・・・・レストラン10:30~21:00(木曜定休)
・・・・・※定休日に見学をご希望の場合は、ご連絡ください。
アクセス:長崎空港から約12分、大村インターから約10分
公式HP:http://suko.ocnk.net/
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/suko.coffee

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| 海軍さんの散歩道ツアー

| ブログテーマ: 佐世保市 日本遺産

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コラージュ1

こんにちは!ともっちです☆

普段は一般の立ち入りが禁止されている
海上自衛隊佐世保地方総監部内に潜入してきました!!

どういうことかと言うと・・・

明治中期以降 日本海軍の重要拠点(鎮守府)が置かれ、
2016年 日本遺産にも登録された「海軍さんの港まち佐世保」では、
今年4月から週末に
日本遺産を巡る 海軍さんの散歩道ツアーが絶賛催行中!!

海上自衛隊OBの案内で、普段は一般の立ち入りが禁止されている
海上自衛隊佐世保地方総監部内にある「地下壕(防空指揮所跡)」の見学や、
2017年3月に引退した佐世保を母港とする「護衛艦くらま」内の食堂をイメージした
「くらま食堂」での昼食など、
日本遺産「佐世保鎮守府」を満喫できる特別プランです。

徒歩で巡る約3時間半のコース(毎週金曜)
バスで巡る約6時間のコース(第1・第3土曜)があるのですが、
今回は徒歩で巡るコースに参加してきましたのでご紹介します♪

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9:20 旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館からスタート。
今回のガイドは海上自衛隊OBの近藤さんです。

「海軍さんの港まち佐世保」は
明治19年以降 日本海軍の重要拠点(鎮守府)が置かれ、
軍港とともに街並みも碁盤の目のように整備された軍港都市。

佐世保に鎮守府が建設された理由は
1.入り江が深く水深も深い天然の良港だったため
2.近郊に炭鉱があり、燃料である石炭が入手しやすかったため
だといわれています。

全国に先駆けてインフラの整備も行われ、
水道は横浜・函館に次いで全国で3番目に開通したんですって!

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周辺の海軍ゆかりの記念碑などを巡ったあとは
アルバカーキー橋(写真左)を渡り、
かつて軍政会議所、鎮守府総監舎、鎮守府庁舎など
海軍の重要施設が集中していた現在の佐世保公園(写真右)へ。
これらの施設は1945年の佐世保大空襲で徹底的に破壊され、
現在は土塁が残るのみとなっています。

明治23年には開庁記念式典のため明治天皇も訪問され、
白馬でこのあたりを通られたのだそうです。

佐世保公園内を通り抜け、
いよいよ普段一般の立ち入りが禁止されている
海上自衛隊佐世保地方総監部敷地内を特別見学!!

海兵団庁舎などを見学したあとは、
このたび初公開となる「地下壕(防空指揮所跡)」へGO!!

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海上自衛隊佐世保地方総監部施設課長の青木二佐とパチリ☆
(運が良ければこのようなカッコいい自衛官と写真が撮れるかもしれません)

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わ~ずいぶん広い!!
管区内の防空指揮本部が置かれていたこの地下壕では
徴兵により男子が不足した戦争末期には
女子学生を採用し電話交換などの業務にあたらせていたのだそうです。

戦後壕内で発生した火災により煤けていますが、
当時、壁は真っ白に塗られ、床にはタイルが敷き詰められ
とても美しく豪華だったのだとか。

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柱も大変ゴージャスだったようです!
当時では大変珍しいエアコン(写真右)、水洗トイレまで完備されていたんですって!!

内部は無線・携帯電話などの電波は届きません。
機密情報が漏れないような構造になっているためだと考えられているそうです。

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さて、お楽しみのランチタイムは、
2017年3月に引退した佐世保を母港とする
「護衛艦くらま」内の食堂をイメージした「くらま食堂」で、
なんとこのツアー参加者だけしか食べることができない
プレミアムな「くらまカレー」をいただきま~す!!
(現役の自衛官の方々が利用している食堂なんですよ!)

そうそう、海軍では長い航海でも曜日感覚がなくならないために
伝統的に「毎週金曜はカレー曜日」なんですって!!

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G1グランプリでも優勝した護衛艦くらまのカレーは、
明治41年の海軍レシピを忠実に再現したもの。
お皿ではなく「鉄板」の食器でいただくのが決まりです。
なんとこの鉄板食器も護衛艦くらまで実際に使用されていたのもので、
裏面にはシリアルナンバーが刻印されています!!

コクがあってほんのり甘めなルーは、
あとから来るスパイシーさが魅力。
一週間程度じっくりと時間をかけて煮込んでいるのだそうです。

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お土産の九十九島せんぺいも「くらま」仕様!

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食堂内部は護衛艦くらまの船内で使われていた
ファンならヨダレものの装備品などがずらり!!!

建物内にある売店では護衛艦くらまのレトルトカレーのほか、
ピンバッジ、帽子などのくらまグッズも販売されています。

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最後は海上自衛隊史料館にもなっているセイルタワーで解散。
館内を自由に見学してから帰路につきましょう。

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上)歴代の海軍の制服・勲章・腕章などがずらりと
並ぶコーナーは、カッコ良いったらありゃしません☆

左下)護衛艦くらまの操縦室も移設されています!

右下)お土産コーナーも帽子などの海上自衛隊グッズが勢揃い。

普段は一般の立ち入りが禁止されている
海上自衛隊佐世保地方総監部敷地内の
地下壕をはじめ重厚な建物や設備を見学できるという
非日常感にワクワク((o(´∀`)o))!

キビキビ働く自衛官たちの制服姿にドキドキ((o゚▽゚)o))

見どころたっぷり、お腹も満足のプレミアムなツアーなのです!!

日本遺産を巡る 海軍さんの散歩道ツアーは毎週末(金・土)に絶賛催行中!
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか☆

【基本情報】
2017年4月から毎週金曜日開催
料金:2,400円(ガイド料・昼食・保険含む)
定員:20名(最少催行8名)
集合:9:20/旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館
解散:13:00/セイルタワー (約3時間30分)
申込:佐世保観光情報センター(電話0956-22-6630)へ3日前迄に
https://www.sasebo99.com/tour/?action=view&id=112

 

【映画「坂道のアポロン」エキストラ募集中!】

人気漫画「坂道のアポロン」(原作:小玉ユキ)の実写映画化が決定!
舞台は長崎県佐世保市。
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こんにちは!ともっちです☆
前回のブログでご紹介した
島原の乱(島原・天草一揆)終焉の地「原城跡」を訪れたら、
車で約5分の距離にある有馬キリシタン遺産記念館
そして日野江城跡にも足を伸ばしましょう。

こちらの記念館は、2018年度の世界遺産候補
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
構成資産のひとつである原城跡をはじめ、
日本初のキリシタン大名 有馬晴信の居城であった日野江城跡や、
その城下町に存在した日本初の神学校「有馬のセミナリヨ」など、
南島原におけるキリスト教の繁栄と弾圧の歴史を
わかりやすく紹介しているガイダンス施設です。

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特筆すべきは常駐の女性ガイドスタッフが展示案内をしてくれるってこと!!

ガイド料は無料ですが、わかりやすく丁寧な案内のおかげで
当時のイメージが膨らみ、グッと理解が深まるんです♪
(写真両端はガイドスタッフの寺田さん・西田さん、中央は観光大使の永池さん)

展示室は2つ。
① 南島原の繁栄とキリシタン文化日野江城跡が中心)
② キリシタン弾圧と島原・天草一揆原城跡が中心)

どちらから見学しても構いませんが、
まずは前回のブログでご紹介した原城跡を中心とした②の展示室から入ってみましょう。
ここでは島原の乱(島原・天草一揆)に関わる史料や
発掘調査の出土品を中心に展示されています。

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うわぁ・・・・・リアル。

思わず目をそむけたくなるような光景ですが、
これは原城跡発掘現場のレプリカ

島原の乱(島原・天草一揆)後、幕府軍によって徹底的に破壊された原城からは
おびただしい数の人骨とともに
十字架などのキリスト教関連の遺物が多数出土したそうです・・・。
その後、幕府による禁教政策はより強固なものになっていきました。

現在の原城跡は(あたり前ですが)石垣や地形などの他には
一揆当時の様子を伺い知ることは難しいので、
このような展示を見学することで理解が深まりますね。

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原城跡から出土した十字架、火縄銃の銃弾、砲弾

他にもサンゴでできた十字架やロザリオなど数多くの出土品からは、
一揆に参加した人々の想いがにじみ出ているような気がしました。

人々の心の拠りどころであったキリスト教の教えは
いかにしてこの地に根付いたのでしょうか・・・。

島原の乱(島原・天草一揆)が起こる以前の南島原は、
全国に先駆けてキリシタン文化がいち早く花開き、繁栄を極めた
キリシタン城下町だったのです!!!

次は①の展示室で、南島原の繁栄とキリシタン文化(日野江城跡が中心)
について見てみましょう。

1

左)活版印刷機(1/2縮小模型)
1590年 天正少年遣欧使節の帰国に合わせ、
イエズス会の巡察師ヴァリニャーノがヨーロッパから持ち込んだもの。
翌年には加津佐(南島原)のコレジヨで
日本初の活版印刷技術による書籍が発行されました。

右)1591年 南島原(加津佐)で発行された日本初のキリシタン版(複製)。
コレジヨで使う教科書やキリスト教布教のための書物など、
数多くのキリシタン版が発行されました。

1 (2)

左)日野江城跡から出土した「金箔瓦」
時の権力者 豊臣秀吉が大名の功績に応じて使用を許可したといわれる金箔瓦は、
中央政権とのつながりをうかがわせる貴重な史料。
長崎県内ではここだけでしか出土していません。

右)天正遣欧少年使節(長谷川路可筆/複製)
1582年 日野江城下にあった日本初のキリスト教教育機関
「有馬のセミナリヨ」の卒業生の中から
特に優秀な4名の少年たちが選ばれ、ヨーロッパに渡りローマ法王に謁見しました。

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シアターコーナーでは、
キリスト教の伝来から弾圧までの説明映像(12分)を見ることができます。

また、有馬キリシタン遺産記念館南島原ひまわり観光協会)では
記念館内を案内する常設ガイド(無料)のほかに、
原城跡日野江城跡などを案内する観光ガイド(有料)の手配が可能です。
コースは6つありますが、
記念館で事前学習をしてから原城跡日野江城跡をめぐる
「世界遺産候補コース」のがおすすめ!
同じ担当ガイドが一括して案内するので、より理解が深まりますよ!

【有馬キリシタン遺産記念館】
所在地:〒859-2412 長崎県南島原市南有馬町乙1395番地
電話番号0957-85-3217
料 金大人:300円/高校生:200円/小・中学生:150円
営業時間:9:00~18:00 /定休日:木曜日
アクセス:原城跡から車で5分
◆ガイド申込・詳細はこちら⇒南島原ひまわり観光協会HP

600日野江城跡

記念館で知識を得たあとは、
キリスト教繁栄期の有馬氏の居城 日野江城跡にも立ち寄りました。

写真は発掘調査で出土した「階段遺構」
キリシタン城下町建設のため、城下にあった40もの寺院を破壊した有馬晴信は、
破壊した仏塔などを石段の踏み石として利用したのだそうです・・・。
キリスト教繁栄の歴史とともに仏教の弾圧が行われた歴史を伺い知ることができます。
(現在は文化財保護のため埋め戻されています)

600有馬セミナリヨ跡

日本初の神学校「有馬のセミナリヨ」跡

1580年キリシタン大名・有馬晴信が城下に創設。
1614年に廃止されるまで34年間に渡って
天正遣欧少年使節の4人の少年たちをはじめ、多くの国際人を輩出。
最大で130人もの少年たちが語学や音楽、
美術などの教育を受けていたのだそうです。

2018年度の世界遺産候補
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の登録も目前!!
南島原のキリシタン史の光と影をめぐってみてはいかがでしょうか?

【日野江城跡】
所在地:859-2305 長崎県南島原市北有馬町
アクセス:島鉄バス 南道バス停より徒歩10分。
東側の大手口、西側の浦口がある。
◆モデルコース「日野江の城下町と有馬のセミナリヨ跡を巡る」

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◆LINEスタンプ発売中!
天草四郎をイメージしたスタンプで楽しいコミュニケーションはいかが?
「ひまわり四郎くん」で検索してくださいね☆
問:(一社)南島原ひまわり観光協会

 

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こんにちは!ともっちです☆
歴史の教科書でもおなじみの、
島原の乱(島原・天草一揆)終焉の地「原城跡」へ行ってきました。

2018年度の世界遺産候補「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
構成資産のひとつとしても注目されているスポットです。
昨日のブログでご紹介した世界で3ヶ所だけの「幻の島」からは300mの距離です)
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この日は、島原の乱の総攻撃の激しさを思わせるような大雨でしたが、
城跡に咲くつつじがキレイでした(4月末)。

原城は、今から約500年前の戦国時代のはじめにこの地を治めていた
戦国大名 有馬氏が作った城で、
当時このあたりの政治の中心であった日野江城を守るための支城。
かつては有明海に突き出た丘の上に作られた本丸を中心に
たくさんの建物がありましたが、
江戸時代のはじめに出された一国一城令により、廃城になっていました。

今から380年前、重い年貢の取り立てに反対した
島原・天草のキリスト教信者を含む農民約3万7,000人が、
天草四郎という若者を中心に一揆を起こし、
廃城となっていた原城に88日間籠城。
12万人もの幕府軍によってほぼ全滅させられた
島原の乱(島原・天草一揆)の終焉の地として広く知られています。

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破却された石垣

乱後、幕府軍は原城を徹底的に破壊しました。
後の発掘調査によって、破却され埋められた石垣や土砂の中からは
おびただしい数の人骨、十字架などキリスト教に関係のあるもの、
鉄砲の弾などが多数出土したそうです。
(出土品の一部は有馬キリシタン遺産記念館に展示されています)

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池尻口門跡

原城本丸への入口のひとつ。
石垣の上部が破壊されているのがわかります。
乱後に埋められており、最大でも1.7mの高さしか地上に出ていません。
背後には有明海が広がっています。

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左)天草四郎像
長崎平和祈念像で有名な南島原市出身の彫刻家・北村西望氏の作品。

中)天草四郎の墓
西有家町にある民家の石垣の中に埋もれていた墓石を、
ゆかりの深い原城跡に移し供養したといわれています。

右)ほねかみ地蔵
乱後に散乱していた遺骨を
敵・味方の区別なく拾い集めてその霊をなぐさめたもの。

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降りしきる雨の中、有明海を見つめたたずむ三体の石像
見つめている先には、
乱の勃発前、首謀者たちが会談し、一揆を決めたといわれる
「湯島」別名、談合島があります。

【ともっちより】
原城跡はとても広く、目に見える遺構は主に石垣なので、
訪れる前には、車で5分ほどの距離にある
有馬キリシタン記念館で事前学習をしてから見学されることをお勧めします!!
(というわけで、次回のブログでは有馬キリシタン遺産記念館
そして日野江城跡をご紹介します。)

【原城跡】
所在地:〒859-2412 長崎県南島原市南有馬町
アクセス:島鉄バス原城前バス停より徒歩15分。
国道251号線沿い、南有馬町に入ると案内あり。
◆地元ガイドの案内でじっくり巡るのもおすすめ!
モデルコース【島原の乱最後の舞台「原城跡」を巡る】

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【原城観光おすすめランチ】真砂御膳1,300円
島原の乱(島原・天草一揆)に由来する島原の郷土料理「具雑煮」をはじめ、
お刺身、天ぷら、デザートもついて味もボリュームも満足。
◆原城温泉 真砂
住 所:〒859-2414 長崎県南島原市南有馬町丁133
電話番号:0957-85-3155

ランチのあとは、原城や島原の乱(島原・天草一揆)、
それ以前の島原におけるキリスト教の繁栄期について知るために、
有馬キリシタン遺産記念館、そして日野江城跡へ。

・・・この続きは次回のブログでご紹介します!

 

【映画「坂道のアポロン」エキストラ募集中!】

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こんにちは!ともっちです☆
南島原市に、日本ではここだけ、
世界でもたった3ヶ所だけしか見ることができない
「幻の島」があるのをご存知ですか?

世界遺産候補にもなっている島原の乱(島原・天草一揆)終焉の地「原城跡」。
その沖合い約300mの海にぽっかりと浮かんだ
1km程のひょうたん型の浅瀬が、
その「幻の島」、リソサムニューム礁です。

リソサムニュームとは極めて珍しい植物の一種で、
石灰分を含みサンゴのように礁を作るのですが、

実はなんと、
世界中でもインド洋、イギリス海岸と、ここ南島原市の
3ヶ所でしか見ることのできない
と~っても貴重なものなんですって!!

しかも原城沖のものは
旧暦3月から8月の最干潮時にしか姿を現さないという、
これぞ本物の「幻の島」・・・。

毎年見頃時期にあわせて上陸することができます(^^♪

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・・・というわけで先日、その「幻の島」に上陸してきました!!

世界遺産候補「原城跡」近くにある浦田漁港から
遊漁船に乗り、いざ出港!!!

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15分ほどで現場へ到着。
「このあたりの方言では【白州(しらす)】って呼ぶとよ~」と教えてくれたのは、
小さな頃からリソサムニューム礁で遊んでいたという漁師さん。

コンペイトウのような薄紅色の石灰藻が集まった白州。
上陸後は砂とも小石とも違う
ジャリジャリという独特の感覚を足裏に楽しみながら、
しばし散策を楽しみましょう♪

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紫の花びらみたいなものが、生きているリソサムニューム。
白いのは天寿をまっとうしたものだそうです。
コンペイトウみたいで可愛いヘ(゚∀゚*)

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潮が引いた白洲では、ほかにもイソギンチャクや海老、ワカメなど
たくさんの海の生き物たちに出会うことができます☆

右上の黄色い輪ゴムのような生物は「アメフラシ」という生物なんですって!
(だからこの日は雨だったのか!)

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「天草四郎は海の上を歩くことができた」という伝説は、
実はこの白州(リソサムニューム礁)の上を歩いたのではないかという説もあるんですって!

(天草四郎気分で白州を歩く、同行スタッフN山氏)

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リソサムニューム礁から
世界遺産候補にもなっている島原の乱(島原・天草一揆)終焉の地「原城跡」
までの距離はわずか300m。

三方を海に囲まれ、難攻不落の名城といわれた「原城跡」
海上の様々な角度からじっくりと見学できる貴重なポイントでもあります!!

日本ではここだけ、世界でもたった3ヶ所だけしか見ることができない
「幻の島」に、
ぜひ上陸してみてはいかがでしょうか?

(取材時は残念ながら雨でしたが、
お天気が良ければ太陽の下にキラキラと輝く、美しい白州を満喫できるはず!!)

〈2017年 今後の上陸ツアースケジュール〉
5月25日(木)・26日(金)・27日(土)・28日(日)
6月23日(金)・24日(土)・25日(日)・26日(月)
7月23日(日)・24日(月)

料金:2,500円(税込)/人 ※最小催行人員2名
所要時間:60~90分
※ゴム草履、雨靴など、濡れても良い履物がおすすめです。

【申し込み・お問い合わせ先】
原城温泉 真砂
住 所:〒859-2414 長崎県南島原市南有馬町丁133
電話番号:0957-85-3155
交通アクセス:長崎空港から車で約95分、島原市内から車で約45分

上陸ツアーのあとは、船の発着所近くの
原城温泉 真砂でリフレッシュするのがおすすめ。
美しい雲仙の山並みや、有明海に広がる天草島の山並みまで
一望できますよ~(p゚∀゚q)  ※大人500円・小中学生200円

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◆次回のブログでは島原の乱(島原・天草一揆) 終焉の地
「原城跡」をご紹介します!!
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-7330/

 

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