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複雑なカタチをした長崎県の10市町にまたがる4つの『半島』。
その『先』にはどんな風景が広がり、どんな人々に出会えるのだろう?
…というわけで、
長崎県内にある『半島の先』を取材してまわる
シリーズ『ながさきのサキへ』いよいよ最終回!!
(記事一覧はこちら)

500地図

◆今回の旅先は「西海市崎戸島」

西彼杵半島の西海岸から橋を渡り大島、
さらにもうひとつ橋を渡って崎戸島へ。
島といっても橋で繋がっているため、
ちょっと思い立ったら車で行くことができる
ほどよく手ごろな「最果ての地」です。

掲載コンテンツ
◆北緯33℃線展望台からの夕日
◆港の小さな食事処「食堂崎戸」
◆崎戸名物「おさかなバス停&ケーキ」
◆喫茶&軽食「者集樹(ものずき)」

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◆北緯33度線展望台からの夕日

今回の旅のメインとなる目的はこれ!!
360°さえぎるものがなく水平線に沈む太陽は、これぞ「最果ての夕日」の名にふさわしい堂々たる光景。
天気がよければ五島列島や平戸島まで見渡すことができます。
遠くカサブランカやバクダットにまで通じているという北緯33度線。
なんともドラマティックです!!
(現実的なお知らせ:ひとり旅の方でも記念写真が撮れるよう、最近「自撮り台」が設置されました)
https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/60494/

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◆港の小さな食事処「食堂崎戸」

崎戸島の海の玄関口「崎戸ターミナル」。
その1階にある小さな食堂にお邪魔しました。
大将が歌う威勢の良い炭鉱節と共に出てきたのは「炭鉱うどん(700円)」。

かつて炭鉱のまちとして栄えた崎戸島をイメージしたご当地グルメで、
黒ダイヤに見立てた柔らかな牛ほほ肉がジューシー。
おろしたての生姜とあわせていただくと爽やかさがプラスされてGood!!
スープのベースは優しく上品なかつおだし。

崎戸島らしいメニューといえば「伊勢海老ちゃんぽん(3,800円)」。
伊勢海老ならではの濃厚なスープと3人前はありそうなボリュームにびっくり!!

一番人気があるメニューは、ちゃんぽん麺ととんこつベースの出汁で作った「焼そば(750円)」。
一般的なソース焼きそばとは違い、とろみのあるいわゆる「汁なしちゃんぽん」風なのが長崎らしくて◎。

夫婦が営む港の小さな食堂は、江島・平島に向かう釣り客で賑っていました。

西海市崎戸町蠣浦郷1809 電話0959-35-2335
営業時間:11時~15時、18時~21時 水曜定休 駐車場有(無料)

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◆崎戸島名物「おさかなバス停&ケーキ」

何ともユーモラスな姿ですが、これ、路線バスの停留所なんです!!
(西海市崎戸町 さいかい交通「蠣ノ浦」バス停待合所)
島内に5基ある魚をモチーフにしたバス停のうちのひとつで、
最近は人気の撮影スポットとしてSNS(instagramなど)で話題になりつつあるんですよ♪
そして、バス停にそっくりなケーキも大人気!!
以前は「さいかい丼」のイベント期間中のみの販売でしたが、
好評につき、常時販売されることになりました(お菓子のいわした)!

詳しい記事はこちら
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-9700/

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◆喫茶&軽食「者集樹(ものずき)」

おさかなバス停(「蠣ノ浦」バス停待合所)の横にちらりと見える小さなお店は、崎戸島唯一の喫茶店「者集樹(ものずき)」。
ドアを開けた途端、珈琲の香りが漂います。

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崎戸島生まれのママ重松充子さん(74歳)は島の中学を卒業後、大阪に集団就職。
その後、35歳で島に戻り約40年間この喫茶店を営んでいます。

ママがサイフォンでゆっくり淹れる珈琲は、バランスが良く穏やかな味。

「者集樹(ものずき)」というユニークな店名の由来は、
人が集まる大きな樹+田舎で喫茶店なんて「ものずき」という意味をかけているのだとか。

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創業当時からの人気メニュー「カツカレー(800円)」は
20種類ほどの香辛料で牛肉を数日かけて煮込む本格派。
ルーはフルーティで深い味わい、
カツも甘みがあってジューシー&ボリューミィーです。
珈琲は食事とセットなら200円。

地元の常連さんで賑う店内ですが、ドライブがてら遠方から来る「ものずき」もいるのだとか。
昔ながらの喫茶店は本当に居心地が良くて、つい長居したくなる雰囲気。
次にお邪魔したときには、昭和の昔に流行ったテーブル型ゲーム機で遊んでみようかな。

西海市崎戸町蠣浦1646-4 電話080-6468-7555
営業時間:11時30分~18時 月曜定休 駐車場 無

◆長崎県内にある『半島の先』をめぐる
シリーズ『ながさきのサキへ⇒』。
(記事一覧はこちら)

◆長崎県の半島地域のとっておき情報をお知らせ!
【ながさきの『サキ』へ→】の特集ページはこちら

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#最果て #端っこ #灯台 #展望台


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こんにちは!ともっちです☆
本日ついに、新元号が発表されましたね~。

【令和(れいわ)】!!

明るく平和な時代になりますように♪

そして
 令和最初のGWは10連休!!

長崎県内では長崎帆船まつりをはじめ、陶器市、季節の花めぐり、物産市など
楽しいイベントが目白押しです。
ご家族で、お友達同士で長崎県内のイベントにお出かけくださいね♪

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◆2019長崎帆船まつり

港町長崎に春を告げる日本随一の帆船イベント「長崎帆船まつり」。
20周年を迎える今年は、日本・ロシア・韓国から6隻の帆船が入港予定です。
期間中は帆船が真っ白な帆を広げる「セイルドリル(操帆訓練)」、
船内を見学できる「船内一般公開」、
帆船に乗って長崎港内をクルーズする「体験クルーズ」などの
帆船をメインとしたイベントの他、
ヨットやカヌー、ロープワーク(縄結び)教室などの体験型イベントなども充実!
20日(土)・21日(日)には花火大会も開催されますよ!

開催期間2019年4月18日(木)~22日(月)
会場:長崎県長崎市長崎港(長崎水辺の森公園、出島ワーフ周辺)
問い合わせ先:095-822-8888 (長崎市コールセンター あじさいコール)
基本情報
https://www.nagasaki-tabinet.com/event/51782/
詳細ブログ記事(2018年)
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-8970/

【GWは2つの陶器まつりへ!】

長崎県内の2つの焼き物の里「波佐見」と「三川内」では、
今年もGW期間中、恒例の焼き物まつりが開催されます。

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◆波佐見陶器まつり

町内約130の窯元・商社が出店し、
毎年多くのやきものファンで賑う長崎県内最大の陶器即売イベント。
伝統を守りながらも、オシャレでモダンなデザインの波佐見焼は特に若い女性に大人気です!
通常の3~5割引での販売もあるほか、
出店者と対話しながらの器探しは陶器まつりならではのお楽しみ。
大型テント内での販売なので、雨天時も安心してお買物が楽しめるのも嬉しいですね。
今年も大きなリュックを持って参戦するぞ~!!

開催期間:2019年4月29日(月)~5月5日(日)
会場:長崎県波佐見町井石郷
<本会場>やきもの公園広場 <第2会場>波佐見・有田インター広場
問い合わせ先:0956-85-2214 (波佐見陶器まつり協会)
基本情報
https://www.nagasaki-tabinet.com/event/32/
詳細ブログ記事(2018年)
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-9028/

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◆三川内焼窯元はまぜん祭り

三川内焼は、かつて平戸藩の御用窯として発展し、
江戸幕府や朝廷への献上品として用いられた繊細・優美な白磁器。
三川内焼窯元はまぜん祭りは窯元が集まる皿山を舞台に、
風情のある町並みを味わいながら、窯元巡りを楽しむことができるイベントです。
おすすめは風情ある古い窯場で行われる豆皿展。
私は毎年1枚ずつ同じサイズで柄違いのお皿を購入するのを楽しみにしています。

開催期間:2019年5月1日(水)~5月5日(日)
会場:長崎県佐世保市三川内本町 三川内皿山一帯
問い合わせ先:0956-30-8311 (三川内陶磁器工業協同組合)
基本情報
https://www.nagasaki-tabinet.com/event/51772/
詳細ブログ記事(2018年)
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com/post-9037/

 

ほかにも見頃を迎える「つつじ」や「しゃくなげ」のお祭りや
まちあるきイベント、物産市などが県内各地で開催されます。

こちらにGWのイベント情報をまとめて掲載していますので
お出かけのヒントにされてくださいね。

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【2019ゴールデンウィークイベント情報】

では、2019年度もよろしくお願いいたします!!!

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長崎空港からひとっ飛び!
わずか3時間で到着する香港・マカオへの旅(しかも格安)シリーズ
第6弾(最終回)。
(関連記事一覧はこちら)

前回の続きです( ⇒ 前回の記事はこちら)

6

④元祖マカオ「媽閣廟(マッカォミュウ)」

ポカポカ陽気の午後、
西洋建築が立ち並ぶエリアから車で10分ほど走った半島の先にある、
マカオ最古(1488年創建)の中国寺院を訪ねました。

ここは「マカオ」の地名の由来になった場所なのだとか。
ガイドさんの話によると、
15世紀末にこの地を「発見」したポルトガル人が住民に地名を尋ねたところ
「媽閣廟(マッコウミュウ)」と答えたのをポルトガル人が「マカオ」と聞き取ったため、
この一帯は「マカオ」と名づけられたんですって。

中国南部のおおらかな雰囲気がただよう古刹は、やわらかな光と線香の煙に満ちていて、
心が解きほぐされていく~(´∀`)

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洞窟の中にある祭壇には、
長崎でもお馴染みの航海安全の女神「媽祖」が祀られていました。
壁面に描かれた神々の壁画にも長い歴史を感じます。

近世以来中国と貿易をしていた長崎は、
かつての中国人居住区(唐人屋敷跡)や彼らが建立した寺院の多くに「媽祖」が祀られており、
例えば旧正月を祝う冬の一大イベント「長崎ランタンフェスティバル」でも
毎年「媽祖行列」が行われるなど、媽祖は市民に広く親しまれています。

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「マカオの元祖」といわれる媽閣廟。
市街地の喧騒を離れてぜひ足を伸ばしてみてください。

#世界遺産 #媽閣廟 #媽祖廟 #媽祖閣

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おすすめ二大グルメ

◆ポークチョップバーガー(48HKDまたは48パタカ)。
ポルトガル風のパンの中に、ワイルドな骨付き豚肉がドドーンと挟まったマカオ名物。
豪快に「ガブリ」といただきましょう!

◆エッグタルト(10HKDまたは48パタカ)
みんな大好き!ポルトガル生まれの定番スイーツはマカオが本場。
表面がこんがり焦げているのがマカオ風なのだとか。

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◆おまけ① 長崎街

長崎と歴史的な関わりが深いマカオには「長崎街」という名の通りがあるんです!!
ガイドさんによると、このあたりは40年ほど前に開発されたエリアなので歴史的なゆかりはないとのことですが、長崎街のほか、マカオとゆかりがある世界各地の都市などの名前がつけられているんですって。
場所は、リオホテルの向かい側の裏道。

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◆おまけ➁ 長崎と似てる!土神さま
「門口土地財神」という中国の土神さまが市街地のあちこちに!
長崎のお墓によくある「土神」のルーツに出会えたようで嬉しかった!

 

12350ハデハデなカジノタワー ロードオブザリングみたい!

◆おまけ③ カジノ
マカオのもうひとつの顔といえば、カジノ。
今回は行かなかったのですが、黄金に光輝くカジノタワーを写真だけご紹介しておきます。
ロードオブザリングみたいな異世界感!?

【編集後記】

南ヨーロッパと中国の文化が融合した独特の街並みの中に
30もの世界遺産を楽しむことができるマカオは、
長崎との歴史的な繋がりも深く、とても親しみを感じました。

香港・マカオにすっかりハマった私は
帰国後、さっそくプライベートで再訪すべく飛行機のチケットを予約!
だって安いんだもの。
頻繁に実施される香港エクスプレスのセールで、なんと片道100円でチケットが取れちゃいましたよ!

◆香港中心部から1時間ほどで到着するマカオは、香港旅行ついでにショートトリップも可能です♪
《最新の詳しいアクセス方法についてはこちらをチェック!!》

◆長崎空港からひとっ飛び!
わずか3時間で到着する香港・マカオへの旅(しかも格安)シリーズ
(関連記事一覧はこちら)

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香港中心部から1時間ほどで到着するマカオには、
香港旅行ついでに日帰りでショートトリップも可能です。
(同じ中国国内ですがパスポートが必要なのでホテルに置いてこないように注意!)

( ⇒ 香港・マカオ 女子ひとり旅レポート♦♫♦・*)

① 海路(ジェットフォイル)

香港中心部の港からジェットフォイルで行くルート(所要時間約1時間/運賃171HKD)。
香港からマカオに行く船は、九龍半島のターミナルと香港島のターミナルからそれぞれ出ています。
今回私は、往路は九龍半島側のターミナルからマカオ港へ、
復路はマカオ港から香港島のターミナルに戻りました。
船酔いが心配な人は酔い止め薬も忘れずに(それなりに揺れます)。
込み合うこともあるので、30分前には出国審査のカウンターを通過しましょう。

 

② 陸路(港珠澳大橋経由)

2018年10月に開通した世界最長55kmの「港珠澳(こうじゅおう)大橋」を渡りマカオへ行くルートです。

ⅰ)香港市内から路線バス「A21 香港口岸」行きに乗り(オクトパスカード使用が便利)、
ランタオ島(空港がある島)の「マカオ行きシャトルバス乗り場」へ。
(所要時間約60分/運賃は乗車地により異なります)

ⅱ)出国手続きを済ませ(比較的混んでいないとの情報あり)、
専用シャトルバスに乗車(一時間に数本あり。現在一般車両の通行はできません)。
2018年10月に開通した世界最長55kmの「港珠澳大橋」を渡りマカオへ。
(所要時間約30分/運賃60HKD)

ⅲ)マカオ到着後、路線バス「101X」で市街地まで行く。
(所要時間約30分/運賃6 HKD)。

※注意
マカオの通貨はパタカですが、香港ドルも利用可能。
ただし香港ドルを使いたい場合は、路線バス運賃(6 HKD)は香港ドルでおつりがないように準備すること!
(マカオはバスの車内やバスターミナルに両替機はなく、店舗などでも両替をしてもらえないことが多いです)

 

長崎空港から香港へ、気軽に旅してみませんか!?

【長崎~香港 運航スケジュール(香港エクスプレス)】
長崎発(UO831便) 19:50 → 香港着 22:05
香港発(UO830便) 13:05 → 長崎着 17:05

【夏期ダイヤ】2019年3月31日~10月26日
〈火・木・土〉
長崎発(UO831便) 20:10 → 香港着 22:20
〈火曜〉
香港発(UO830便) 15:05 → 長崎着 19:10

〈木曜〉
香港発(UO830便) 13:50 → 長崎着 17:55

〈土曜〉
香港発(UO830便) 13:55 → 長崎着 18:00

※1月19日(土)から週3便(火・木・土)
※運航時間:香港発3時間、長崎発3時間15分
※A320(定員180人)全てエコノミークラス

◆ご予約・詳細は香港エクスプレス公式HPをご覧ください
https://www.hkexpress.com/ja/

 

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長崎空港からひとっ飛び!
わずか3時間で到着する香港・マカオへの旅(しかも格安)シリーズ。
(関連記事一覧はこちら)

香港を満喫した私は、ちょっと足を伸ばして世界遺産の街「マカオ」に日帰り旅。
(※ カジノの情報は掲載していません)

香港中心部から1時間ほどで到着するマカオには、香港旅行ついでにショートトリップも可能です。
《最新の詳しいアクセス方法についてはこちらに掲載しています》

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2019年現在、香港市内からマカオ市内に行く方法は2つ

① 海路(香港中心部からジェットフォイル)
② 陸路(空港があるランタオ島から「港珠澳大橋」を渡る)
《最新の詳しいアクセス方法についてはこちらに掲載しています》

今回私は香港中心部からジェットフォイルに乗船してマカオに渡り、
半日ほどマカオ市内の世界遺産エリアを散策しました。

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香港は1999年までイギリス領でしたが、
マカオは同年までポルトガル領だったため、香港とはまた違う雰囲気。

人口約65万人の小ぢんまりとしたマカオでは、
南ヨーロッパと中国の文化が融合した独特の街並みの中に、
30もの世界遺産を楽しむことができます。
(後述しますが、長崎との関わりも深いんです!)

その昔、中国人がのんびりと暮らす小さな漁村だったマカオは、
15世紀後半にポルトガル人によって「発見」され、世界に注目される港町に。
続いてイタリア、スペイン、後年にはオランダからもキリスト教の宣教師が訪れ、
東洋におけるキリスト教布教の一大拠点として繁栄しました。
長い間ポルトガルの支配下にありましたが、1999年末に中国に返還。

2005年には「マカオ歴史市街地区」が世界文化遺産に登録され、
カジノとあわせて世界中から多くの観光客が訪れています。

 

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①聖ポール大聖堂

マカオで最も有名な観光地といえばこちら。
1595年に創建された東洋最古のカトリック教会「聖ポール大聖堂」です。
初代、二代目の木造教会は火災により短期間で焼失。
現在残っているのは、1602年~1640に建てられた三代目教会のファサード(正面部分)のみ。
三代目も木造でしたが、正面部分石造りであったため、その部分のみが焼け残ったのだそうです。

東洋におけるキリスト教の一大拠点として栄えた聖ポール大聖堂には
宣教師育成のための神学校も併設され、アジア各地に司祭を送り出しました。

教会堂の建設には、ポルトガル人や中国人のほか、
キリスト教禁教令により追放された280人の日本人キリシタンも関わったのだそうです。

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長崎との繋がり深い「地下納骨堂」

聖ポール大聖堂の裏手にある地下納骨堂には、
イエズス会の日本巡察師で天正少年遣欧使節の発案者である「ヴァリニャーノ」をはじめ、
天正少年遣欧使節の一人で後にマカオに追放され亡くなった「原マルチノ」や、
日本で殉教した数十名のキリシタンの遺骨が納められています。

2018年に世界文化遺産に登録された
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」との繋がりを目の当たりにし、
胸が熱くなりました。

東シナ海と時空を超えてお墓参りができたことに感謝。
しばらくの間手を合わせ、納骨堂を後にしました。

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②ナーチャ廟

個人的に「最もマカオらしい」と感じたのが、
聖ポール大聖堂の裏手に小ぢんまりと建つ「ナーチャ廟」。

16世紀中期頃からマカオ市街地は城壁で囲まれており、その内部が西洋人の居住区でした。
現在世界遺産に登録されているエリアはかつての城壁内部がメイン。
ナーチャ廟はこの城壁の入口に立っており、いわば東洋と西洋をつなぐ場所。

案内板によると、19世紀後期マカオに流行した疫病を治めたとして、
この地に伝説の神童ナーチャの廟が建立されたのだそうです。

城壁の向こうにナーチャ廟、さらにその奥には聖ポール大聖堂が見える、
極めてマカオらしいスポットです。

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③セナド広場周辺

マカオの世界遺産地区の中心地、セナド広場は色鮮やかなパステルカラーの建物がたくさん!
どこを撮っても写真映え間違いなしの可愛らしさです♪
ちなみにこれらのカラフルな色は政府が三年に一度塗り替えているのだとか。

左上)仁慈堂(マカオで最初の西洋式病院)
左下)民政総署内部にある美しポルトガル様式の壁タイル
右上)聖ドミニコ教会 外観(パステルイエローの外観が可愛らしい)
右下)聖ドミニコ教会 内部(ロザリオの聖母が祀られています)

【次回予告】

既存の中国文化とポルトガルの文化が融合した不思議な魅力のあるまちマカオ。
次回は元祖マカオ「媽閣廟(マッカォミュウ)」やグルメスポットなどをご紹介しますのでお楽しみに。

香港中心部から1時間ほどで到着するマカオには、香港旅行ついでにショートトリップも可能です。
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