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夏の喧騒がすぎた秋だから、
じっくり島のことを書いてみたいと思います。

⇒ ⇒ 今回の旅の記事一覧はこちら「小値賀島のこと1~4」

 

長崎県・五島列島の北部 小値賀島は、大小17の島々からなる小値賀諸島の中心にあり、2,300名ほどの人々が暮らす小さな島(2019年11月現在)。

約3km先にある野崎島の潜伏キリシタン関連遺産が2018年に世界遺産登録されましたが、小値賀島自体には有名な観光スポットはありません。

にもかかわらず、
小値賀島には旅人の心をつかみ、そしてまた行きたくなる 奥深い「何か」があるのです。

この島を訪れるのは3度目ですが、毎回感じるのは
小値賀島は五島列島のどことも違う独特の空気が漂っていて、 「観光」ではなく「旅」向きの島だということ。

有名な観光名所に行き、話題のグルメを食べ、写真を撮ってSNSにアップする。
そんな「観光」も楽しいけれど、

コンビニもなくクレジットカードもほぼ使えない五島列島のはじっこで、
そこに暮らす人々の生活の息吹を感じながら
のんびり ゆったり過ごす小値賀の「旅」は
心の糧(かて)となり、人生観まで変えてしまうほどの奥深い魅力にあふれています。

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◆時を紡ぐ島

小値賀島は古くから捕鯨で潤った島ですが、
特筆すべきは明治時代を中心に、
五島列島を代表する「商業都市」として栄えていたということ。

現在の人口は2,300名ほどですが、最盛期は1万2,000名もの人口を誇り、
明治後期に建てられた800名収容の劇場「布袋座」では、各地の旅芸人による芝居巡業が頻繁に行われていたのだとか。

戦災に遭わなかった小値賀島には、まるで時の迷路に入り込んだかのように
現在も幕末から明治にかけて建てられた木造建築が数多く点在し、
そのいくつかは東洋文化研究家 アレックス・カー氏の手で再び命を吹き込まれ、
一棟貸しの宿泊施設(6棟)やレストラン(1軒)等として活用されています。

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◆古民家ステイ

今回の旅の宿は、前述の古民家のひとつ「日月庵」。
潮の香りがする港沿いの、朝日と月明かりが降り注ぐお宿です。

小値賀島には趣の異なる「古民家ステイ」が6棟。
築100年以上の歴史ある木造建築の魅力をそのままに、冷暖房・キッチン・バスルームなどの快適性を加え、一日一組限り、一棟まるごと貸し切りでゆったりと滞在することができます。
(詳しくはこちら)

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静かな夜

100年の時を経た梁や柱、調度品のひとつひとつが、この島の歴史を物語ってくれるよう。
コンクリートではない土の壁は外界の空気をほどよく運んでくれ、心地よく夢の中へ…。

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翌朝は、窓から差し込む朝日に目が覚めました。

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漁船が浮かぶ港の風景が、目の前に。

散歩がてら、近くのパン屋さんまで朝ごはんを買いに行くことにしました。
(こじこじパン/OPEN:6:30~/定休:水・木)

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小値賀産の玉ねぎが入ったパンは、ほんのり甘くてもっちり。
コーヒーを淹れ、中庭を望むリビングでゆっくりいただきます。

自炊ができるキッチンツールや器類も。器は波佐見焼

キッチン付きなので自炊もおすすめ。
ハイセンスな調理器具や食器類、調味料(油・酢・醤油・塩・砂糖)も揃っていましたよ。

この島の観光キャッチコピーは「暮らすように旅をする」。

・・・すでに帰りたくない気分です・・・。

⇒ ⇒ 今回の旅の記事一覧はこちら「小値賀島のこと1~4」

 

【参考情報】

◆おぢか島旅(小値賀町観光公式サイト)

◆私が書いた小値賀のブログ一覧はこちら

◆長崎の「しま」をお得に楽しめる「長崎しま旅 わくわく乗船券」(公式)

◆島の人と触れ合いながら食の体験はいかが?(小値賀島・宇久島)

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