| 音浴博物館

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西海市大瀬戸町の、山の中!?森の中!?
とにかく初めて行く人は、本当にこの山の中にあるのだろうかとドキドキしながら来る方が
ほとんどだという「音浴博物館」
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漢字で書けばなんとなくわかりますが「おんよく」と言葉だけ聞いて、
温泉施設だと勘違いされる方もいるそうです。
元々は分校だった建物を改修し、やすらぎ交流拠点施設として平成13年にオープンしました。

建物の中に入ると、ビクター犬がお出迎え♪
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申し訳ありませんm(_ _)m
私はピンときませんでしたが、音楽好きの方ならばこの時点で
心をわしづかみにされてしまうのです。

こちらはLPホール
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この部屋だけでLP(ロングプレイ)レコード約15万枚が収蔵されています。

博物館というと、一般的には「展示品にはお手を触れないでください」ですが、
音浴博物館のコンセプトは『自由にかけて聞いてください』
好きなレコードを棚から選んで、勝手に取り出して、自由に聞いて楽しむことができます。
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こちらは蓄音機の館
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現在の音楽プレーヤーの前身である蓄音機や、SP(シングルプレイ)レコード1万枚、
昭和時代の電話や計算機など、昔なつかしのものが数多く展示されています。
一番古いレコードで明治時代のものもあるそうです。

古くて価値のあるものは大抵はしまって大事に保管しておくものですが、
音浴博物館は「どうぞ自由に聞いてください」というスタンス☆

「音浴博物館」の創始者であり、膨大な数のレコードや蓄音機を収集した
栗原榮一朗さんのポリシーがあります。
『延命治療をするな。使いきって擦り減って、聞けなくなったらそれがレコードの本望だ』
人が聞いて楽しんでこそのレコードなんですね。

こちらはイベントホール
ステージ上には、一番古くて1950年から2000年までのスピーカーが15セット、
勢ぞろい!
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時代によって変わっていったスピーカーの音を聞き比べて、当時の音を楽しむことができます。
こちらでは定期的に、昔の音楽をその当時のスピーカーで楽しむ
レコードコンサートが開催されていますよ(^▽^)/

デジタルな現代もいいけど、アナログな昔もいい時代だったな♪と
改めて時代の良さに気づく場所です。

そして、たった1枚のレコードを求めてやって来る方もいらっしゃいます!
それがこちら!
長崎県出身の福山雅治さんのデビュー曲「追憶の雨の中」のレコード!!
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福山さんの“幻のレコード”と呼ばれているものでデビュー前に、関係者にサンプルとして
配布された非売品なんです。

この曲はCDとして発売されたため、レコードは超!貴重なものになりました。

「自由にかけて聞いてください」がスタンスの音浴博物館ですが、
これは額に入れて大事に飾られていました。

尚、テープにレコードの音源を録音してあるので、「どうぞテープで聞いてください」
だそうです(笑)

音浴博物館
住所:西海市大瀬戸町雪浦河通郷342-80
電話番号:0959-37-0222
開館時間:10:00〜18:00
料金:一般/500円、小中学生/250円
休館日:月曜日、年末年始

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