| 出島タイムトリップビューさるく

| ブログテーマ: 長崎市

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長崎市の「出島」と言えば教科書にも載っている有名な場所
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鎖国時代、海外との貿易が許されていた唯一の場所であり、扇形が印象的ですが、
実際に出島を訪れた人の中には「あれ!出島って島じゃなかったの?」と
驚かれる方も多いようです。

開国後、役割を終えた出島は都市開発が進み、周辺を埋め立てられ、現在は島としての状態ではありません。

しかしながら、出島が「島」だった頃の景色、どんなだったのか興味ありませんか?
当時の出島の風景や、日常を体感できる「出島タイムトリップビューさるく」が
行われています。

出島に常駐する歴史スタッフのガイドに新アイテムが!!
20130924-IMG_7274.JPG
なんとポイントで機器をかざすと、当時の出島を再現した映像をご覧いただけます!

現在は観光のみなさまの入口・出口として機能しているこの門、当時は船が着き、
荷物を運び入れるための水門でした。
この映像の中では門のすぐ向こうは海!これが当時の景色です。
20130924-IMG_7273.JPG
この門から、世界の様々なものが日本に入り、日本のものが世界へと運ばれた、
世界の玄関口だった場所ということがわかりますね(^-^)

続いてやって来たのは「カピタン部屋・涼所」
20130924-IMG_7281.JPG
カピタンとはオランダ商館長のこと。ここはオランダ商館長の事務所や住居として
使用されていた場所で出島で最も大きな建物です。
この部屋「涼所」は、長崎の港が一望できた部屋ですが、現在は海を見ることはできません。
当時の風景はとかざしてみると・・・バルコニーのすぐ先は海!
20130924-IMG_7290.JPG
ここから船がやってくるのも見えたんですね!

画面上のボタンをタッチすると詳しい説明もご覧いただけます。
20130924-IMG_7291.JPG
出島の中心に位置するこの場所もビューポイントの一つ
20130924-IMG_7255.JPG
実はここに銅倉跡など19世紀初頭の建物が3年後に復元される予定です!

タイムトリップビューでは一足お先に復元した建物をご覧いただけます。

出島には、世界中から出島に集まった品々の貴重な出土品も数多く発見されています。
日本が世界とつながっていた唯一の場所で当時の様子を感じてみませんか?

出島タイムトリップビューさるくは1日2回(9:30〜/11:00〜)受付けています。
参加費は無料ですので、今の出島と当時の出島の景色の違いをぜひ見比べてみてくださいね。

尚、事前予約が必要ですが、空きがありましたら当日でも参加できますので
出島総合案内所でおたずね下さい。

出島公式ホームページ

↓こちらのページから予約ができます。
出島タイムトリップビューさるく
時間:9:30〜10:10、11:00〜11:40
参加費:無料
お問い合わせ:出島復元整備室
電話番号:095-829-1194

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