| 雲仙岳災害記念館 2

| ブログテーマ: 島原市

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昨日に引き続き、雲仙岳災害記念館の紹介です。

火砕流や土石流の映像にあわせ、床が振動したり、熱風が吹きでたりと
噴火災害の恐ろしさ体全体で体感することができる「平成大噴火シアター」から出てくると・・・・
びっくり!!なんだこの風景・・・火砕流で被災した風景が目の前に広がっていました。
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大火砕流の起きた直後の風景を再現したコーナーです。

43名の犠牲者のうち16名が報道関係者でしたが、火砕流の熱で溶けた撮影機材などの
実物が展示されています。

展示されている自衛隊のジープに乗車すると、当時の記録映像を見て走っているような
疑似体験をすることができます。
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このタイプの携帯電話に時代の移り変わりを感じますが(^^;)
日付を入力すると、普賢岳災害に関する過去のニュース映像をご覧いただけます。
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噴火時の石がごろごろと積み重なっている中庭をまわって2階へ行くと
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1台のカメラがぽつんと展示されていました。
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これは、先に紹介した1991年6月3日の大火砕流で犠牲となった日本テレビ所属の
小村カメラマンが使用していたカメラです。時を経て、2005年に発見されました。

カメラは火砕流の熱で焼けていましたが、大火砕流の直前の様子が撮影された映像が
内部に残っていたテープから復元されました。
カメラマンが直前まで撮影していた奇跡の映像をご覧いただけます。
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噴火災害の恐ろしさを知ることができると同時に、このような災害にあった島原半島の
復興について、人々の復興への努力を感じることができる施設です。

また、7月13日(日)~8月3日(日)まで夏休み特別企画
長崎県平戸市出身の昆虫写真家『栗林慧写真展』を開催いたします。

開催初日の7月13日(日)には栗林さんも会場にお越しになります。

写真展の入場料は小学生以上は200円ですが、有料ゾーンの入場者は無料です!
さらに長崎県民の方には割引もありますよ!

夏休みの自由研究にもおすすめです!

雲仙岳災害記念館
住所:島原市平成町1-1
電話番号:0957-65-5555
開館時間:9:00~18:00 (入館は 17:00まで)
休館日:年中無休 ※メンテナンス休館日あり
入館料:大人/1,000円、中高生/700円、小学生/500円

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