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こんにちは!ともっちです (。・∀・。)ゝ
今日は寒い中にもお日様がポカポカ(p゚∀゚q) もうすぐ春ですね☆

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長崎歴史文化博物館で開催中の特別展「聖母が見守った奇跡」。
世界宗教史上の奇跡とされる「信徒発見」150周年、そして世界遺産登録に向けて、
東京国立博物館などに所蔵されている潜伏キリシタン資料、また長崎各地の特色ある関連資料等々、長崎とキリスト教をつないだ貴重な資料が一堂に展示されています。

本当に見どころたっぷりでブログでは伝えきれません!が、
「GO!GO!ともっち」では、ともっちが感じた各コーナーの見どころを、ピックアップしてご紹介しますね(* ‘ー’)ノ

 

【第1章】西洋文明の伝播とキリスト教の繁栄
1549年(天文18)以降、キリスト教と共に西洋文明が伝わり、国内に伝播していきました。
長崎はその拠点となり、その繁栄ぶりは「長崎はローマなり」と称されるほどだったそうです(江戸初期の書物「判天連記」より)\(◎o◎)/!
南蛮屏風に描かれた十字架を配した教会や宣教師たちは、日本とは思えないエキゾチックさです!

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「聖フランシスコ・ザヴィエル像」
(神戸市立博物館蔵)国指定重要文化財

教科書でもお馴染み!日本にキリスト教を伝えた宣教師。

★3/17(信徒発見の日)〜4/15は本物が展示されます!

 

 

 【第2章】キリスト教の禁教から弾圧へ
1587年(天正15)豊臣秀吉によって発布されたバテレン追放令、その後の江戸幕府によるキリシタン禁令により、キリスト教への弾圧が強化されていきました。IMG_0232

キリシタンかどうかを判断するために行われた絵踏の道具。
キリストや聖母マリアが彫られています。

IMG_0234シーボルトが見た「絵踏」の図。長崎では毎年正月の年中行事として行われたそうです。

 

【第3章】潜伏キリシタンによる信仰の継承
キリシタン禁制が強化されるなか、長崎の各地では「潜伏キリシタン」と呼ばれる人々が信仰を守り続けていました。何代にも渡って秘かに信仰を伝えていく過程で、各地に日本の環境に順応した様々な特徴的な信仰形態ができ上がっていきました。

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聖母像「親指のマリア」
(東京国立博物館所蔵 Image:TNM Image Archives)国指定重要文化財
最後の宣教師シドッチが伝えた非常に美しい聖母像。(3/12以降は複製を展示)

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 「マリア観音」(東京国立博物館所蔵 Image:TNM Image Archives)
国指定重要文化財

 

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「ロザリオ」(東京国立博物館所蔵 Image:TNM Image Archives)
国指定重要文化財

長崎奉行所の宗門蔵に保管されていた、潜伏キリシタンからの約200点におよぶ押収品が一堂に展示されています。膨大な量の信仰の証の数々に、言葉を失ってしまいます。

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平戸・生月地方で信仰されていた「お掛け絵」とよばれる和様化された聖画。

 

【第4章】開国とカトリックへの復帰
1854年(安政1)の開国により外国人居留地が造られ、彼らのための教会が建てられましたが、新政府下においてもなお禁教は続いており、浦上など各地のキリシタンは迫害を受け続けました。そして1873年(明治6)になってようやく禁教が解けると、各地にカトリックの教会が次々と建てられたのです!

IMG_0250田平天主堂(平戸市)創建当時のステンドグラス
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原爆で消失する前の「旧浦上天主堂」の平面図(初公開)。
東洋一の大聖堂といわれていたそうです。

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 海の近くの教会では、法螺貝でミサの時間を知らせていたところもあったようです。
長崎らしいですね。

IMG_0255死後の世界「四終」を解く木版画。外海地方での宣教にド・ロ神父が用いたもの。

 

長崎とキリスト教をつないだ貴重な史料が一堂に展示されている「聖母が見守った奇跡展」は4/15(水)まで開催中。
この機会に、世界遺産へと繋がる物語を感じに、ぜひお出かけください!

【参考HP「長崎から世界遺産を~長崎の教会群とキリスト教関連遺産~」】
http://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/

IMG_02261階ミュージアムショップには、本展覧会および長崎のキリスト教関連書籍を多数取り扱っています。

 

【世界遺産推薦記念特別展「聖母が見守った奇跡」】
開催期間:平成27年2月19(木)~4月15日(水)※3/12(木)のみ休室
料金  :一般800円(640円) 高校生以下無料
会場  :長崎歴史文化博物館(長崎市立山1丁目1-1)3階企画展示室
電話  :095-818-8366   HP  :http://www.nmhc.jp/
★学芸員によるギャラリートークを毎日14時から開催!
詳しい解説を聞きながらじっくり見ることができますよ。

【関連イベント情報】
★鼎談 かくれキリシタンを語る
開催日 2015年3月14日(土)
時 間 14:00~16:00
会 場 1階ホール / 定員 140名 / 参加費 無料
講 師 松川隆治氏(枯松神社保存会会長)
    中園成生氏(平戸市生月町博物館・島の館学芸員)
    髙橋弘一氏(新上五島町教育委員会文化財課主査)

★長崎の教会群とキリスト教関連遺産 記念コンサート
日 時 2015年2月21日(土)15:30~
会 場 1階エントランスホール 観覧料 無料
出 演 長崎県新演奏家協会

 

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