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380年を超える歴史を持つ「長崎くんち」
今年も10月7・8・9日の3日間、開催されます。
長崎っ子は今からワクワクヾ(o´∀`o)ノ

※長崎くんちについての情報はこちら↓
http://www.nagasaki-tabinet.com/event/60489/

今日の「GO!GO!ともっち」は、
昨年(2014年)の長崎くんちで
157年ぶりに復活した
「直会(なおらい)神事奉能」をご紹介。
今年も要注目です!

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直会(なおらい)とは、神社における神事の終わりに行う儀式のひとつ。
長崎くんちにおける「直会(なおらい)神事奉能」は、
くんちで興奮した諏訪の神様を、能によって鎮める、鎮めの能です。

様々な嗜好を凝らした出し物が有名な長崎くんちですが、
江戸時代にはこの直会神事奉能をもって、
その年の長崎くんちは無事に終了していたのです。
しかし1857年の火災で諏訪神社の能舞台が焼失。
その後「神事能」は途絶えていましたが、
昨年(2014年)、157年ぶりに復活を果たしました!

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その立役者である女性能役者 堀田絵美さん(写真)にお話を伺いました。

栃木県生まれで、小学校3年生のとき長崎に引っ越してきた堀田さんは、
初めて諏訪神社の桟敷で見た籠町の龍踊りに強烈なインパクトを受け、
「長崎くんちの魅力に取り付かれた」のだとか。

以後、熱心な「くんちファン」となった堀田さんでしたが、
高校卒業後は歴史を学ぶため京都の大学に進学。
友人がきかっけで「能楽部」に入部し、能の魅力に惹かれていきます。

一方、サークルは史学研究会に所属。
京都にいながらも長崎くんちの研究をしていました。
そして研究を続けるなかで長崎くんちと能の関係を知り、
漠然と「いつか復活できたらいいな」という思いが芽生えたのだそうです。

卒業後、長崎にUターン就職した堀田さんは、
2012年、長崎くんちで流鏑馬(やぶさめ)神事が復活したとのニュースを耳にし、
神事奉能復活への思いを新たにしました。

一度途絶えた伝統を復活させるのは大変です。
でも諏訪神社には幸い、火災をくぐり抜けて残った能面や能衣装が多数保存されていました。
多くの協力者にも支えられ、
山積みの問題をひとつひとつ解決し、
2014年、ついに長崎くんちにおける直会神事奉能を復活させたのです!

「今年は復活2年目。これからが勝負」と意気込む堀田さんは、
笑顔の中にも、芯の強さを感じさせる女性でした。

長崎くんちは、
この神事能を奉納することによって、くんちで興奮した諏訪の神様を、能によって鎮め、
無事に終了する、本来の姿に復活を遂げたのです。

拝観は無料。
ぜひ157年ぶりに復活を遂げた
【長崎くんち直会神事奉能】を体感しにいってみてはいかがでしょうか☆

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【長崎くんち直会神事奉能】

◆正式奉能
装束付舞囃子 「養老」 
  森本哲郎(観世流能楽師 重要無形文化財保持者)

日程:平成27年10月12日(月・祝)
時間:13:30〜
場所:諏訪神社「拝殿」
料金:無料公開

◆市民奉納
一般お謡い、子ども仕舞の出演者を募集中★
初めての方も大歓迎!
※長崎松涛会、長崎大学能楽部も出演
堀田絵美さんも出演します!

日程:平成27年10月12日(月・祝)
時間:14:30〜
場所:諏訪神社「舞殿」
料金:無料公開
※子ども仕舞は小学1年生〜高校3年生が対象。
※事前に稽古あり(10月1日・3日・4日)。全て出席する必要はありません。
※稽古料・出演料は無料ですが、衣装代などで5,000円が必要。

【お申し込み・お問合せ】
メール:emineko.kanze@gmail.com
FAX:092-711-8181

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長崎くんち「直会(なおらい)神事奉能」」への1件のフィードバック

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