| 無窮洞

| ブログテーマ: 佐世保市

↑人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。

こんにちは!ともっちです☆
今日は梅雨明けしたのかと思うほどの良い天気ですね(^-^)!

今日のブログでご紹介するのは佐世保市の郊外にある「無窮洞」
太平洋戦争中、
旧宮村国民学校(現市立宮小学校)の先生と生徒たちが掘った巨大な防空壕です。

IMG_0171
「無窮」とは極まりがなく無限という意味。
入り口正面の岩盤に刻まれた銘は、当時の校長先生が書いたものだそうです。

500IMG_0151

凝灰岩をくりぬいた主洞は幅5m、奥行き20m!
なんと生徒500人ほどが避難できる大きさです。
内へ入ると夏でもひんやり。

無窮洞は当時の宮村国民学校の裏手に掘られました。
別名は「旧宮村国民学校地下教室」。
そう、非常時にも普段通りの授業を行うために掘られた「地下教室」なのです。

副洞は幅3m、奥行き15m。
ほかにも書類室や台所、トイレなど、
一通りの授業や日常生活ができる設備が作られています。

IMG_0138

1945年8月15日の終戦の日までの2年間、
クワやツルハシなどの簡易な道具のみを使い、
教師と生徒たちだけで掘ったというから、その苦労たるや想像を絶します。

IMG_0145

非常時にも通常通りの授業ができるようにと主洞正面奥に作られた教壇。
素人が岩をくり貫いて作ったとは思えないほど美しい装飾です!
自分たちの教室を少しでも立派に作りたいという当時の生徒たちの思いを感じます。

IMG_0156

台所には「かまど」も設けられました。
鉄格子の奥は25mもある螺旋階段の「避難道」。
裏山に抜けられる避難道と通気口の役割を果たしていました。
(現在は危険なため封鎖しています)

以前ご紹介した日本遺産 旧海軍佐世保鎮守府凱旋記念館
針尾無線塔などと共に、
佐世保の歴史を語る上で忘れてはならない無窮洞
ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

【無窮洞(旧宮村国民学校地下教室)】
所 在 地:〒859-3237 長崎県佐世保市城間町
電  話:(宮地区公民館)0956-59-2676(無窮洞詰所)0956-59-2003
営業時間:9:00~17:00 (見学受付は16:30まで)
休 館 日:年末年始
http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/61274/

◆近くの宿の予約はこちらから↓↓↓
宿・ホテル比較&検索 佐世保・ハウステンボス
 

【熊本地震災害義援金の募集について】

長崎県では、熊本地震災害で被災された方々の支援の一つとして、
長崎県庁、各振興局などに募金箱を設置しております。
募金していただいたお金については、長崎県が日本赤十字社を通じて被災地へ寄付いたします。
長崎県も同じ九州の一員として被災地の支援を行ってまいりますので、よろしくお願いします。
募金箱の設置箇所および義援金受入口座(日本赤十字社が開設)は下記のリンク先をご参照ください。
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/244999/

 

このブログは「人気ブログランキング」に参加しています!
下のバナーを1回クリックしていただくだけで1票入るシステムになっています。
1日1回「ポチッ」と押して応援してしてくださると励みになります(*^-^*)
↓ ↓ ↓ ↓

トラックバック (ご利用について)

トラックバックURL:

コメント (ご利用について)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">