| 千綿食堂

| ブログテーマ: グルメ 東彼杵町

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こんにちは!ともっちです☆
長崎県東彼杵郡東彼杵町(ひがしそのぎぐんひがしそのぎちょう)にある
「千綿駅」は、海沿いの小さな無人駅。

昭和3年築のレトロな駅舎は、地域の人々の日常であると共に、
大村湾に沿って弓なりにカーブする線路のノスタルジックな風景を求めて
多くのカメラマンや鉄道ファンが訪れる人気スポット。

2016年にはJR九州の「キスマイ長崎キャンペーン」の
CMロケ地としても話題になりました。

そんな千綿駅には、小さな食堂があるのです。

「千綿食堂」。

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食堂の店主 兼 駅長の湯下龍之介さんと奥様、そして生後10ヶ月の男の子。
「千綿駅という唯一無二の場所を、もっと人が集うスポットにしたい」と語ります。

19歳くらいから趣味でカレーを作り始めた湯下さんは、
脱サラ後「趣味が高じて」東彼杵町内にカレー店「千綿食堂」を出店。
2016年12月に千綿駅内に移転オープンしました。

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奥さんも赤ちゃんを抱っこしながら玉ねぎをカット。
千綿駅で人々に見守られながら、すくすくと育つ赤ちゃん。

「ここは無人駅なので、カレーを作りながら切符も売るんですよ(笑)」

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フードメニューは日替りカレー(1,000円)ただひとつ。
今日はトマトカレーですって。
パクチーがたっぷり載った夏の匂いがします。
はじめは「さっぱりスパイシー」、のち「まぁるい旨味」が漂って、
口の中がほんわか幸せに。
千綿食堂のカレーは、ルーも小麦粉も使わない本格派です。

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おしゃべりを楽しむ女の子たちを微笑ましく眺めながら
心地よい音楽に身を委ねていると、

【プルルル♪間もなく電車がきます。】

・・・あっ、ここは駅でしたね。

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平日の営業は敢えて15時まで。
そのあとの千綿駅は、学校帰りの子どもたちの賑やかな声で充ちあふれます。

小学生たちはわいわい宿題をしたり、
長崎市内にある「ひとやすみ書店」が定期的にセレクトする本を自由に読んだり、

「つまり【スパイシー寺子屋】といったところでしょうか(笑)」
(東彼杵町役場 中山係長談)

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毎日千綿駅を利用するおばちゃんは、
湯下さんと朝夕挨拶を交わすのを楽しみにしているのだとか。
ある時、湯下さんの留守中に「いつもお水を飲ませてくれるお礼に」と
野菜が置いてあったことも・・・。
そんな心温まるエピソードがたくさんあるのだそうです。

ここは駅であり、カレー屋さんであり、地域の人々の交流拠点でもある。

「地域外のお客さんが増えることで、地元の人も来てくれるようになったのが嬉しい。」
と湯下さん。

駅と、カレーと、名もなき日常。そんな不思議な共存共栄。

千綿は、名もなき日常の心温まる物語を感じるまち。
千綿駅にある小さな食堂を訪れてみてはいかがでしょうか。

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【千綿食堂】
所在地:〒859-3928長崎県東彼杵郡東彼杵町平似田郷750-3千綿駅構内
電話:0957-46-0961(なくなり次第終了なので電話でのお問い合わせが確実です)
営業時間:不定休ですが、おおむね月・木・金11:00~15:00/土日祝11:00~18:00/火・水休み
https://ja-jp.facebook.com/chiwatashokudow/

◆千綿駅の情報は「ながさき旅ネット」で↓
https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/62800/

 

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