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こんにちは!ともっちです☆

今年夏の世界遺産登録が見込まれる「長崎と天草地方のキリシタン関連遺産」。
その代表的な構成資産のひとつである長崎市の国宝・大浦天主堂の境内に、
4月1日、日本のキリスト教の歩みをわかりやすく紹介する
「大浦天主堂キリシタン博物館」がオープンしました。
(2回シリーズで見どころをご紹介します。)

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国宝・大浦天主堂(写真左)は幕末の開国に伴って建てられた
現存する日本最古の木造教会(1865年献堂)。
世界中から大勢の人々が訪れる、長崎のシンボル的な教会です。

博物館としてオープンしたのは、
大浦天主堂の境内に建つ
旧羅典神学校(写真中央の白壁、瓦葺の建物/国指定重要文化財)」と
旧長崎大司教館(写真右のレンガ造りの建物/長崎県有形文化財)」。

カトリック長崎大司教区が所有するキリシタン関連資料は約1,800点あり、
歴史上重要なものが多くあることから、
同博物館では今後、これらの資料を調査・研究し、随時展示する予定です。
(現在の展示数は約130点)

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受付で拝観料を払うと、
「大浦天主堂」と日本におけるキリシタンの歴史がわかりやすく解説された
28ページもある冊子と、博物館のリーフレットがいただけます。

◆料金:大人1,000円/中高生400円/小学生300円
(大浦天主堂拝観料、博物館入館料、冊子リーフレット込み)

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まずは大浦天主堂を見学し、そのあと順路に沿って博物館エリアへ。
そのひとつ「旧羅典神学校」(写真)は、日本人神父を育成する神学校として、
1875年に建てられたもので、国の重要文化財に指定されています。
設計は長崎市の北西・外海地方の布教活動に尽力したフランス人宣教師ド・ロ神父。
シンプルで実直・堅牢な木造建築です。

内部は2館とも、
国宝「大浦天主堂」と日本におけるキリシタンの歴史についての展示品が、
年代・テーマ別に紹介されています。

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ガイドさんが常駐しているので、詳しい説明を聞くことができます。

見どころをいくつかご紹介しましょう。

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入口近くにある「日本二十六聖人殉教の図(複製)」。

大浦天主堂は、日本二十六聖人が処刑された西坂の丘を向いて建てられていますが、
その理由は日本二十六聖人にささげられた教会だから。
天主堂の内部には、1869年に描かれた「日本二十六聖人殉教の図」が掲げられていますが、
一般人が立ち入ることのできない祭壇内にあり、正面から鑑賞することは難しいことから、
博物館では約半分サイズの複製を展示しています。
正面からじっくりと鑑賞しましょう。

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真鍮踏絵と板踏絵(複製)

キリシタンかどうかを確かめるため、
毎年正月に長崎奉行所が行っていた絵踏み(踏絵を踏むことを絵踏みという)
の際に使われたもの。
(複製/現物は東京国立博物館蔵)

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ド・ロ神父がフランスから持ち込んだ十字架も。

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旧羅典神学校の内部は、
美しい格子細工が施された螺旋状の天井と階段も見どころのひとつ。
ド・ロ神父の優美な設計技術にため息が出ます。

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かつて神父を養成する学校として使われていた旧羅典神学校は、
各部屋の入口に「自習室」「教務室」などの表札がそのまま残されているもの興味深いところ。

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地下1階の映像シアターでは、
「イエスキリストの生涯」の映像を常時15分間隔で上映しています。

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旧羅典神学校エリア(左)を見学した後は、
旧長崎大司教館エリア(右)へ。

柱上部の装飾などを見ると、2つの建物の建築上の特性の違いがよくわかります。

写真左(旧羅典神学校)の銀色の金属手摺りが付いている部屋は、総合案内所です。
ガイドの依頼や分からないことがあるときには、気軽にお立ち寄りください。

次回のブログは博物館後編、
「旧長崎大司教館エリア」の見どころと、ミュージアムショップをご紹介します。

 

【大浦天主堂キリシタン博物館】
〒850-0931 長崎市南山手町5-3
電話:095-801-0707
開館時間:8:00~17:30
料金:大人1,000円/中高生400円/小学生300円
(大浦天主堂拝観料、博物館入館料、冊子リーフレット込み)
公式HP:現在開設作業中(開設次第こちらに追記します)

 

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