こんにちは!ともっちです☆
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である
平戸市「春日集落」にやってきました!
美しい棚田の風景に心癒されますね~☆
平戸島の西岸、人里離れた山に囲まれた春日集落は、
1561年に書かれたイエズス会宣教師の書簡にも登場する、布教初期からのキリシタン集落。
独自の信仰形態を表す「納戸神(なんどがみ)」がある家屋、棚田、石祠、墓地遺跡、
およびこれらを結ぶ里道から構成されています。
この景観配置はなんと江戸時代からほとんど変わっていないんですって!
棚田の向こうには聖地「安満岳(やすまんだけ)」を望むことができます。
あれっ、教会が見えないようだけど…?
キリスト教の禁教期、信徒たちは「潜伏して」信仰を守り続けていたため、
「教会」を作ることはできませんでした。
長崎と天草地方に残る「カトリック教会」は明治以降、
キリスト教が解禁されたあとに作られたものなのです。
ちなみにこの春日地区は、
キリスト教の解禁後もカトリックに復帰せず独自の信仰形態を続けていたため、
集落に教会堂はないのだそうです。
◆平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)の基本情報はこちら↓
https://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/62849/
そんな春日集落にこの春オープンした案内所「かたりな」は、
観光客に地域の歴史や魅力を伝える拠点施設。
古民家を改装して作られた懐かしい雰囲気の建物は、
母屋と隠居部屋の2つに分かれています。
「こんにちは~」
隠居部屋にお邪魔すると、おばあさんたちがにこやかに迎えてくれましたよ♪
こちらには春日集落の住民の方が語り部として常駐していて、
おばあさん手作りのお漬物やお茶をいただきながら、
集落の昔話などをゆっくり聞くことができます。
こちらは母屋の資料コーナー。
世界遺産に関する映像や資料を見ることができます。
観光パンフレットもここGETしましょう。
潜伏キリシタンが祈りの際に使用していた「オテンペンシャ」、
「お札さま」などの祭器(レプリカ)の展示も。
母屋の案内所には、地元の歴史に詳しいガイドさんが常駐。
売店では、春日の棚田で採れたお米や、手作りのお漬物のほか、
世界遺産グッズも販売されています。
インスタ投稿用の枠もあります!
おばあさんたちと記念に「パシャリ」♪
/(画像提供:平戸市観光協会)
世界遺産登録が決定した6月30日の夜、
春日集落では一夜限りのライトアップが行われました。
祝福の静かな灯りに包まれた丸尾山からは、
一筋の光が天に向かって延びていました。
【春日集落拠点施設「かたりな」】
所在地:長崎県平戸市春日町166-1
電話番号:0950-22-7020
料金:無料
営業時間:8:30~17:30
定休日:12月31日~1月3日
https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/64488/
近くのおすすめスポット!
【人津久(ひとつく)海水浴場】
春日集落から車で15分ほどの距離にある絶景ビーチ!
「死ぬまでに行きたい世界の絶景シリーズ【日本編】」(三才ブックス刊)
などでも紹介された、話題の海水浴場です。
遠浅で透き通るような青さは感動的!
平成4年まで潜伏キリシタンの習俗が残っていた
平戸島の西海岸「根獅子地区」根獅子海水浴場の近くにあります。
◆「人津久海水浴場」に関する詳しい情報はこちら↓
http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/374/
このブログは「人気ブログランキング」に参加しています!
下のバナーを1回クリックしていただくだけで1票入るシステムになっています。
1日1回「ポチッ」と押して応援してしてくださると励みになります(*^-^*)
↓ ↓ ↓ ↓
同じテーマの記事
- 祝!世界遺産登録決定!「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」 7月02日
- まもなく世界遺産へ!各地でパブリックビューイングも開催予定 6月29日
- 長崎ロケ作品 映画「OVER DRIVE」大ヒット公開中! 6月04日
- 潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産へ!イコモスが登録を勧告 5月07日
- 大浦天主堂キリシタン博物館(後編) 4月18日










コメント (ご利用について)